
分科会活動のご紹介
このページは、杉並三田会の核となっている分科会の活動状況をご紹介しています。多くの会員が集い、思い思いの三田会ライフを楽しんでいます。
8月19日(水)獅子の会 講演会「日本の焼き物紀行⑫」
香取講師による新シリーズ「日本の焼き物紀行」の第12回目を実施した。 今回の焼き物紀行は 石川県「九谷焼」と「大樋焼」である。
・九谷焼
石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される、白い磁器の肌に豪華で美しい色絵を描いた磁器である。五彩手(通称「九谷五彩」)という色鮮やかな上絵付けが特徴である。九谷焼は 江戸時代の前期 少なくとも明暦年間(1655年頃)には存在していた焼物で 大胆な構図とあざやかな色彩で絵付けされた色絵磁器であり 日本国内のみならず 世界でも高い美術的評価を得ている我が国を代表する伝統的工芸品である。
・大樋焼
寛文六年(1666)加賀藩主五代・前田綱紀は京都より裏千家四代目を茶道普及の為に 金沢に招いた。その際 初代長左衛門(楽家)が京都より同行し 金沢郊外・大樋村(現大樋町)からなどの粘土によって 茶器などを制作したことで大樋焼と称されるようになった。360年余の歴史を誇る大樋焼は加賀藩前田家のお抱え陶工として始まり 代々その技と心を敬称している。
今回も 香取さんは 下見をし数件の窯元も訪ねての講演で 大変興味深いお話であった。今回は 獅子の会メンバー4名とゲスト5名の合計9名の参加となった。。
獅子の会(44年卒) 連絡先 桑島 文彦



8月12日(水) 麻雀を楽しむ会
本日8月12日(水)阿佐ヶ谷 まーじゃんMAPにて13時から17時半まで5卓(20人)を囲んで実施しました。結果は
優勝 松浦さん
準優勝 服部さん
3位 武居さん
でした。おめでとうございました。
終了後 中華「珍香園」にて 反省会を開催しました。9名が参加し楽しく懇談しました。
9月例会は 第2水曜日9月9日(水)13時~17時半「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円) 懇親会は 鉄板焼き「天晴れ」にて開催します。(参加費5000円) 参加希望の方は返信メールで連絡ください。 反省会の参加・不参加も含めて。先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島文彦



8 ⽉ 7 ⽇ ( ⾦ ) 落語を楽しむ会 第 33回例会 「四合わせ落語会」
今年三回⽬の例会は 8 ⽉ 7 ⽇ ( ⾦ ) なかのの芸能⼩劇場で開催の「四合わせ落語会」でへの参加 あった。お馴染みの四名の真打が⼀席ずつ以下の順番に合計四席の落語を楽しむ会であった。
1. 春⾵亭昇々 「スタバ 」
いつも予想を超えるストーリーを展開する昇々師匠、「今⽇は暑いなあ」と穏やかな?ス タート。現在の住居(飯能)の⾃然環境の話題から新作落語を考える場所の話題にまくらを ⾶ばし、調⼦を上げて師匠のいつもの調⼦が全開となる。噺はスタバでのオーダーのバカバ カしさの話題なのだが聞いている⽅も経験があるような既視感があり、聞き⼊ってしまう。
2. 古今亭志ん 雀 「化け 物使い 」
席が温まってきたところで志ん雀師匠にバトンタッチ。林家正蔵新会⻑の初の社員総会に触 れながらハラスメント講習を開催した流れで⼈使いの荒いご隠居へ話が移る。有名な古典で ⼈使いの荒いご隠居のところにやっと奉公⼈が居つく導⼊部、引っ越し話が出て化け物が出 る引っ越し先の家には奉公⼈は⾏かないが引っ越し当⽇まで仕事をこなす奉公⼈、化け物が 出る家で⼀⼈になったご隠居はこの化け物をこき使う愉快なくだり、あまりの化け物使いの荒さに⾳をあげた化け物、実は⼤狸が泣きを⼊れるさげ。ご隠居の滑稽な化け物をこき使う 会話など楽しめる噺であった。
中⼊り
3. 林家はな 平 「⼆⼗四孝」
飯能での⾃然の中で暮らしている昇々師匠、菜園をしている志ん雀師匠のまくらを受けて⼦ 供に弁当を作っていたと続けたはな平師匠。地元福岡での落語会では親が毎回⾒に来るとい う話題から⼤酒飲みの職⼈にモロコシの「⼆⼗四孝」の親孝⾏を諭す本題に⼊る。話の内容 を聞きかじった頓珍漢なストーリーを⾯⽩く語っていた。じっくり話させたら林家はな平の ⾯⽬躍起。
4. 柳家⾵流(とり ) 「棒振り」
新作ネタおろしとのことで楽しみにしていた噺。 最初に有名な古典「鈴振り」を説明、それとは全く別物で、、、と観客を意識させるような ⼿法で噺が始まる。 ストーリーは現在は交通誘導をしている中年と思しき男とその初恋の⼥性が出会う純愛仕⽴ ての噺。⾵柳師匠らしい新作⼈情噺であろうか。まくらでの「鈴降り」は最近では聞いたこ とがないが、半世紀以上前の⾳源の記憶では落語らしいバカバカしいおもしろさがあった。 現在は制約が多すぎるのであろうか。 ⾵柳師匠は 8 ⽉ 30 ⽇の 国⽴演芸場花形演芸会で 「棒振り 」⼝演予定となっている 。仕上がり を聞いてみると⾯⽩そうである。
終演後、会場出⼝付近で師匠がたとお会いし、無駄話を楽しんだ後は集合写真を撮影。 懇親会は近所の焼き⿃「伊勢路」へ移動、暑気払いを楽しんだ。
次回は 12 ⽉ 10⽇ ( ⽊ ) なかの 芸能⼩劇場での例会を予定している。 とりは古今亭志ん雀「⼀⽂笛」、最近は⼝演が少なくなっている演⽬に挑戦。 終演後は年忘れ会を開催するので併せてお楽しみください。
来年は真打を⽬指す塾員落語家 柳亭信楽さんの独演会で幕開け。 2027 年1 ⽉ 9⽇(⼟)なかの 芸能⼩劇場で開催ですので皆さん奮ってご参加ください。
その他、正式な例会とはしていませんが杉並界隈でも多くの噺家が落語会を開催していま す。興味のある⽅、連絡ください。⼀緒に楽しみませんか。
世話⼈ 秋葉 忠⾂ ( S42 ⼯)




8月5日(水) 交友(遊)会
昨日は、ジュノンさんに入った途端に、「いつも賑わっていて楽しそうですね」とのお言葉を貰い、嬉しかったので幸先良いスタートとなりました。そう言いつつ、時間になっても乾杯、と言うのを忘れていましたが(皆さんごめんなさい)。
初参加してくれた女性は、オーラが凄い妖艶な雰囲気の素敵な方でした。自己紹介をしていただき、アルコールアレルギーであることがわかりました。お気の毒?です。ノンアル会員様が徐々に増えつつありますそれでも、まるで飲んでるかのように、楽しく過ごしてくれているのがありがたいです。言うまでもなく、昨日も3時間は、あっという間に過ぎました。
お席を指定する予定だったのに、結局、まぁ良いか!で済ませてしまい世話人の良い加減さを露呈してしまったかしら?会員さんのYさんが、本を出版されました。凄い能力の持ち主です。
次回は、9月2日ですが、未だ、暑い事でしょう。皆さん、夏バテ知らずで過ごして、元気に登場してください。




7月30日(木)そば打ち同好会 2026年7月例会報告
猛暑、酷暑が続き、熊本で発生した大地震のニュースが生々しい7月30日(木) に例会を行った。
試食は暑い日にはさっぱりとした「すだちそば」にし、いなりと太巻きを添えることにした。試食のそばは、人数が多かったため糟谷名人と秋葉名人にお願いをする。
当日は午後に「知的好奇心の会」が同じ会場で開催されたため、試食だけ参加するという方が3名参加。また海外から一時帰国中の家族会員の多次親子が参加し、ロンドンでそば打ちで、友人を喜ばせたいと頑張っていた。
「そば打ち同好会」世話人 高山恒男




ビストロ刻ノ音製作所で肩肘張らずにフランス料理と自然派ワインを楽しむ会 (第109回)
を開催
西永福駅から徒歩1分、四季の味覚溢れる料理と自然派ワインやクラフトビールをご提供いただく「ビストロ刻ノ音製作所」を借り切り肩肘張らずにフランス料理と自然派ワインを楽しむ会を2026年7月17日に開催しました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず定員11名の方々にご参加いただき、八木さんから乾杯のご発声を皮切りに楽しいいひとときを過ごしました。
また、会食後、開催中の杉並三田会 第21回美術展 にS.RIDEで車を呼んでセシオン杉並に有志が馳せ参じました。
次回は、9月末に3時過ぎからCoffee or Wineを片手に四谷「いーぐる」でJazzを楽しんだあとに、近場のイタリア酒場に向かい食事・Wineと楽しい会話を満喫する予定です。




7月15日(水)獅子の会講演会
「シャーロック・ホームズを楽しむ」㉒
香取講師による「シャーロック・ホームズを楽しむ」の第22回目を実施した。
1,「レデイーフランシスの失踪」
休暇を送っていたワトソンは ホームズに休暇の様子を手紙で報せていた。ある日、行動的な女性として衆目を集めていたカーファックス嬢が いつものようにヨットで帰還しようとすると 弾みで海に投げ出されてしまう。そこへボーア戦争で負傷した英雄で車椅子のシュレシンジャーが湖に飛び込んで 見事に彼女を助けた。
しかし ここから事件が起き ホームズが解決する。
2,「Mr.Holmes」
世界で一番有名な探偵シャーロック・ホームズに関しては 優れた作品が数多くある。なかでも 死を前にしたホームズが 引退の原因となった未解決事件に再び乗り出すという 画期的かつ異彩を放つストーリ。
今回は 獅子の会メンバー5名とゲスト2名の合計7名の参加となった。ストーリーが面白く 参加者は大変楽しめた半日だった。
獅子の会(44年卒)
連絡先 桑島 文彦



7月12日(日) 沖釣り同好会
7月12日日曜日に沖釣り同好会7月の例会を行いました。当会参加者は9名(内、1名は女性です)、杉並区内で交流のある魚心会から1名に参加いただき、総勢10名での釣行になりました。
本日の天候は曇り。暑くもなく、潮の動きも適度にあり、釣行には良い条件となりました。横浜市金沢港を出帆し、シロギス釣りに出かけました。
釣果は好調で、多くの方が15匹以上、竿頭は70匹以上を釣り上げました。また、シロギス以外にも、ホウボウを釣り上げた人もいて、満足な一日を過ごされたものと思います。多くの方が本日の夕飯はキスの天ぷらで舌鼓を打ったことでしょう。
なお、沖釣りにご興味のある会員の方は是非お声をお掛けいただければと存じます。
鈴木貴博(59年経)

7月8日(水)麻雀を楽しむ会
本日7月8日(水)阿佐ヶ谷まーじゃんMAPにて13時から17時半まで5卓(20人)を囲んで実施しました。
結果は
優勝 宮崎さん・・初優勝
準優勝 鈴木さん
3位 桑島
でした。おめでとうございました。
終了後 中華「珍香園」にて 反省会を開催しました。9名が参加し楽しく懇談しました。
8月例会は 第2水曜日8月12日(水)13時~17時半「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円)
偶数月ですが お盆期間を外して 木曜日ではなく水曜日に開催します。間違えないようにお願いします。
(お盆期間は5卓の予約ができないため)
懇親会は 鉄板焼き「天晴れ」にて開催します。(参加費5000円)
参加希望の方は返信メールで連絡ください。反省会の参加・不参加も含めて。先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島文彦



7月5日(日) 気ままに気楽に歌おう会
7月5日(日)15時00〜18時00
夏季例会(今年度2回目)をいつもの吉祥寺スナックLa Tour(貸切)にて行いました。初参加の方2名を含む14名による42曲が梅雨空を吹き飛ばすが如く会場内に響きわたりました。因みにその一部をご紹介しますと、
恋におちて(小林明子),こいさんのラブコール(F.永井),雨のバラード(湯原昌幸),小さな旅(岩崎宏美),兄弟船(鳥羽一郎),E気持(沖田浩之).時の流れに身を任せ(テレサテン),夏休み(吉田拓郎).りばいばる(中島みゆき).心の瞳(坂本九),涙そうそう(夏川りみ),3年目の浮気(ヒロシ&キーボー),夏の思い出(唱歌)等で,
まさに多士済々なVocalistによるジャンルを超えた楽曲が披露されました。
尚、 Hpに掲載されていますが、木村雄二さんが、瑞宝綬章を授賞されましたことお知らせします。
世話人 石川正直


7月1日(水) 交友(遊)会
昨夜も楽しい時間を過ごすことが出来ました。
新人さんはお1人。ご丁寧な挨拶をしていただきました。今後、お仲間になってくださると確信しています。家庭菜園に凝ってるとの事でしたが、同じく「我が家も」と言う方が、結構いらして驚きました。しかも、皆さん、豊作との事。秘訣は何でしょう?
皆さん話が弾み、あっという間に3時間が過ぎてしまった、と言うのはいつも通りでしたが、すこし気になる問題が浮上中。それは、親しい人同士が同じテーブルにすわるパターンが定着化しつつ有るということです。途中で席を移動して他のお仲間とお話ししている光景をみてると、それでも良いのかな?と思いつつも、色々な人と話して情報交換するのが魅力な交友(遊)会の良さが薄れたら大変だ、と言う危機感を感じるようになって来ているので、運営チームで解決策を思案中です。取り敢えず、次回からお試しをします。いつまでも、新鮮で魅力的な集まりを目指しているので皆さんご協力をお願いいたします。
8月もお喋りを楽しみましょう。




6月25日(木) 「そば打ち同好会」2026年6月例会報告
2つの台風の到来で、大雨が危惧されたが、小降りの6月25日久しぶりの午後の時間に例会を行った。参加者は12名であったが、4名が試食なしで帰るということで、8名での豪華試食会となった。車の関係で荷物の運搬が心配されたが、賀川氏が名乗り出てくれて、大助かりであった。
「そば打ち同好会」世話人 高山恒男



5月29日(金) 読書会5月例会
5月29日荻窪ジュノンで読書会5月例会が開催されました。担当者は高橋あかね、テキストは河合隼雄でした。
河合隼雄はユング派の心理学者で著書は多数あり、何冊もベストセラーになりました。幸福論は「幸福」について彼が
肩肘はらずに論じたエッセーをまとめたもので、示唆に富むものでした。「ものごとは深く考え始めると難しくなるかちょっと眼鏡をかけ変えることによって異なる物が見えるように少し見方を変えると異なる物が見えるように少し見方を変える事によって幸福が身近になるということがありそうである」と述べています。
次回は9月25日テキストは「一次元の挿し木」松下龍之介著 担当者は加賀谷亜矢さんです。普段御参加なさらない方も奮ってご参加ください。


6月18日(木) 沖釣り同好会
6月18日木曜日に沖釣り同好会6月の例会を行いました。
当会参加者は10名(内、1名は女性です)、杉並区内で交流のある魚心会から2名に参加いただき、総勢12名での釣行になりました。朝方から小雨が降り、波もややうねりがありましたが、特に問題もなく、仕立て船(貸し切り)で館山市相浜漁港を出帆し、イサキ釣りに出かけました。
人間に快適でない環境でも魚のあたりが良いことは多々ありますが、船酔いに弱い方は別にして、釣果は好調で、多くの方が20匹以上を釣り上げました。また、イサキ以外にも、鯛などを釣り上げた人もいて、全体的には満足な一日を過ごされたものと思います。なお、沖釣りにご興味のある会員の方は是非お声をお掛けいただければと存じます。
鈴木貴博(59年経)

6月19日(金)ハイキング散策の会「八景島へ紫陽花ハイキング」
梅雨の晴れ間の6月19日(金)八景島へ紫陽花ハイキングを行いました。
八景島は横浜市金沢区に位置する24ヘクタールの人工島で、半分はシーパラダイスというテーマが異なる四つの水族館やアトラクションが点在する複合型海上レジャー施設で半分は緑地です。この緑地にこの季節に咲く約2万株の様々な種類の紫陽花を見に行きました。
副都心線”新宿3丁目”集合で”横浜”まで行き、京急で”金沢八景”へ、ここでシーサイドライン(金沢八景ー新杉田)へ乗り換え”八景島”まで行きました。まずは島を一周するバスに乗り島全体の把握をし、緑地へ向かいました。今を盛りと咲き誇る様々な色の紫陽花を愛でながら半分を鑑賞した後、海辺でお弁当。折しもご参加の大久保さんの傘寿のお誕生日ということで全員でハッピーバースデーを合唱しお祝いをしました。
昼食後は再度紫陽花を見に緑地へ戻り散策した後八景島を離れ、海岸沿いの気持ちの良い、よく整備された遊歩道を”海の公園南口”まで途中休憩をとりながら歩き帰途につきました。帰りは”新杉田”まで乗り、シーサイドラインを通して乗ったことになりました。
気温32度ということで心配しましたが、木陰と心地よい海風で暑さもさほど感じず気持ちの良いハイキングが出来ました。何より熊出没の心配もなく!




6月17日(水)獅子の会 講演会「日本の焼き物紀行⑪」
香取講師による新シリーズ「日本の焼き物紀行」の第11回目を実施した。 今回の焼き物紀行は 京都府「清水焼」「朝日焼」と奈良県「赤膚焼」である。
・清水焼
清水焼(きよみずやき)は、京都市周辺で作られている陶磁器。本来、京焼は京都で作られた焼き物の総称で、清水焼は清水寺の参道で作られていた焼き物の名称。現在の主な生産地域は日吉・五条坂・宇治の炭山・泉涌寺・蛇ヶ谷・山科の清水団地などで、これらの窯元から生産されるものが京焼・清水焼と呼ばれている。京焼・清水焼の特徴は、他の産地のものと違いさまざまな技法で多種類の焼き物を焼いていることである。窯ごとに異なる特色を持ち、色絵陶器をはじめ染付・天目・青磁・粉引など数多くの焼き物が焼かれている。
また、京都には「茶の湯」や「華道」のほかにも、香木を焚き立ち上る香りを鑑賞する「香道」など様々な伝統的な芸道文化があり、京都ならではの京料理や和菓子も豊富である。これらの日本古くからの伝統文化と共に京焼・清水焼は発展してきた。量産品が主流となった現在も、京焼・清水焼は手で作る伝統を守り、日本を代表する陶磁器として揺るぎない地位を確立している。
・朝日焼
朝日焼は、京都・宇治にある窯元。宇治川をはさんで平等院の対岸、朝日山の麓にある。約400年前の桃山時代から江戸時代に変わろうとする慶長年間に朝日焼初代陶作が窯を築いた。千利休が茶の湯を大成し、同じく茶人の小堀遠州が活躍した時代である。小堀遠州は、当時お茶の産地として力をつけてきた宇治とも関わりが深く、宇治茶の地位向上に大きく貢献した。初代は遠州より窯名の「朝日」の二字を与えられ、それが「遠州七窯」のひとつとされる所以。江戸時代初期、「宇治茶」と「茶の湯」の発展と共に朝日焼は盛期を迎える。初代から三世陶作にかけて茶碗や水指などの茶道具が大名、公家、茶人に珍重される。
・赤膚焼
赤膚焼とは、奈良県奈良市と大和郡山市を中心に奈良市五条山一帯の丘陵で作られてきた焼き物。生産される陶器。16世紀後半から現在に続く歴史ある焼き物で、滑らかな陶器に奈良絵と呼ばれる素朴で美しい絵柄が入るのも魅力。読み方は「あかはだやき」と言う。奈良県を代表する工芸品で、茶道や華道をたしなむ人から人気を博しており、奈良市にある赤膚山の麓には、いまも伝統的な赤膚焼の窯元が数軒残っている。
今回も 香取さんは 下見をし数件の窯元も訪ねての講演で 大変興味深いお話であった。今回は 獅子の会メンバー4名とゲスト3名の合計7名の参加となった。
杉並三田会獅子の会(44年卒)連絡先 桑島 文彦。




6月14日(日) 「馬と緑の会(花と緑の会+競馬を楽しむ会)」
さる6月14日の日曜日、花と緑の会及び競馬を楽しむ会共催の東京競馬場観戦を行いました。実は2月に予定していたのですが、降雪の影響により競馬が中止となりましたので、1年ぶりの競馬場訪問でした。競馬未経験者数名を含め総勢31名が11時前に競馬場に到着、競馬場が初めての方中心にパドック(馬の下見場)とゴール板前で1レースを見学し、メモリアルスタンド7階のVIPルームに入場しました。(一人迷子になった方がおりましたが)
ホテルオークラのお弁当とビール、ワインで昼食、その後第5レースあたりから各自馬券を購入して、部屋の外側ゴンドラ席でレースを観戦、予想の外れた方はしょんぼり、当たった方は満面の笑みと悲喜こもごもに楽しみました。
千円単位で馬券購入をされている方もいらっしゃる中、多くの方は100円単位で買われていましたが、それでも競馬の会メンバーや新聞の情報をもとに真剣な眼差しでマークシート用紙に印を記入され、何とか的中したいという熱気が感じられました。阪神競馬場で行われたG1レース宝塚記念をモニター観戦後解散となりましたが、梅雨時の中
雨に降られることなく楽しい1日を過ごせたと思います。
競馬を楽しむ会世話人 穂積博明


6月4日(木) 音楽サークル Musikverein
6月例会「渾身の収録DVDコンサート」は「なかのZERO視聴覚ホール」で16名が参加して開催されました。ご担当は吉川 清さん(S32、法)で、タイトルの通り長年にわたり収集・収録された映像と演奏で、歴史的にも芸術的にも価値のある素晴らしい内容でした。超一流の演奏家の肉声や同業の音楽家のコメントと共に極上の演奏を鑑賞できたので、参加された皆さん全員が大満足のコンサートとなりました。
今回は2枚の収録DVDを鑑賞、1枚目は当会の結成10周年を記念して作成された《マエストロ10人との対話》のタイトルがついたDVDでした。この中からブルーノ・ワルターとレオポルド・ストコフスキーの二人の指揮者の肉声と演奏を鑑賞しました。何とも凄い人たちで、二人の考えと演奏に圧倒され、感激しました。2枚目は4月例会「創立25周年記念懇親会」で披露していただいたストラヴィンスキーを除いた「指揮の巨匠」、「ピアノの巨匠」、「ヴァイオリンの巨匠」を鑑賞しました。どれもこれも存在感ある巨匠たちで、豪華絢爛というか至福のひと時となりました。演奏の合間に入る吉川さんの解説がまた素晴らしく、音楽そして音楽家に対する深い理解と人生における音楽との関りにも魅了されました。「指揮の巨匠」のフルトベングラーとマタチッチ、「ピアノの巨匠」のホロヴィッツとリヒテル、「ヴァイオリンの巨匠」のパガニーニ、ハイフェッツ、オイストラフそしてメニューインと、あっという間の3時間強でした。終演後皆さんから感動した、素晴らしかった、またやって欲しい等の賛辞が吉川さんに寄せられました。
懇親会に吉川さんは参加されませんでしたが、参加した7名全員とも内容が凄かったと大いに盛り上がりました。あれだけの内容を収録する熱意、音楽に対する知識や感性、淀みない説明など、皆さんそれぞれの感想が「参りました」との感じでした(笑い)。何しろ93歳の最長老とは思えないエネルギッシュで感動的な例会だっただけに、懇親会でも全員が元気と勇気をもらったようで、楽しい時間を共有しました。ご担当いただいた吉川さんには感謝するばかりです。



6月12日(金) ゴルフの会第93回例会活動報告
2026年6月12日金曜日にPGM武蔵ゴルフクラブで第93回例会を行いました。参加者は41名(初参加2名、内女性6名)でした。天気予報では夕方から雨模様、昼頃から雷予報が出ていましたが前半のプレー時には最高のゴルフ日和で予報などどこかへ行ってしまったようでしたが午後のスタート時点から遠くで雷鳴が聞こえて来ました。また近隣のゴルフコースからのプレー中断のサイレンも聞こえてきました。トップスタート組が2番目のホールのティーショットを終えた時点で雷接近によりプレー中断の指示が出て近くの避雷小屋へ逃げ込みました。携帯で調べたところこの後30分後には雷が最強になるとの予報なので急ぎクラブハウスに戻りクラブと協議の結果例会を打ち切りとしパーティーを繰り上げて行うことにしました。
優勝は藤岡隆さん(50工)、ベスグロは島田祐亨さん(46法)でした。ドラコンはOUTスタート組は何と93歳の細谷久美子さん(31年文)で、今後破られないと思われる大快挙でした。INスタート組は初参加の井口和子さん(57法)で、ドラコンは両方とも女性で男性陣の奮起が期待されるところです。ニアピンは有野さん、藤岡さん、宮間さん、鈴木さんでした。
パーティーでは同じ組でプレーした方を中心に懇親を図り和やかな時間を楽しむこと
が出来ました。早くお開きになったので帰路の関越高速道も渋滞なくスムーズでした。
次回の第94回例会(森林公園ゴルフクラブ)での再会を期してお開きとしました。
世話人 松本鉄男(44工)




6月11日(木) 麻雀を楽しむ会 6月例会報告
本日6月11日(木)阿佐ヶ谷 まーじゃんMAPにて13時から17時半まで4卓(16人)を囲んで実施しました。
結果は
優勝 龍田さん・・初優勝
準優勝 吉岡さん
3位 宮崎さん
でした。おめでとうございました。 終了後 鉄板焼き「天晴れ」にて 懇親会を開催しました。6名が参加し楽しく懇談しました。
7月例会は 第2水曜日7月8日(水)13時~17時半 「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円) 反省会は 中華「珍香園」にて開催します。(参加費4300円)
参加希望の方は返信メールで連絡ください。反省会の参加・不参加も含めて。先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島文彦




6月6日(土) スケッチの会 「妙法寺」
堀ノ内の妙法寺において、第199回例会を開催。町田三田会から1名、杉並稲門会から4名を含む8名が参加した。
「厄除けのおそっさま」で知られる妙法寺だが、意外にも殆どが初参拝で興味深く境内を散策した。さて、どこを描くかは悩ましく、着眼はみごとにばらけた。堂々たる祖師堂を狙ったのは一人だけで、反り屋根側面の装飾、背面の木構造、火灯窓、竜が放水する水屋、仁王門、紫陽花と裏門など。天気は薄曇りで、建物の陰影がでず多少描きにくくはあった。休憩所での披露会では、この美しい反り屋根が描ければ一流、ということになった。
ランチは、蕎麦屋の「まん月」に変更し、早慶でスケッチ会の進め方について情報交換した。
次回は、7月17日からセシオン杉並での第21回美術展になります。
世話人 三宅正彦



6月3日(水) 交友(遊)会
昨日の開催は、台風接近を鑑みて悩んだ末に、無理して欲しくは無かったので、当日のドタキャンは無料、として実施。結果的には、さほどの影響もなく、中止にしないで正解でした。とは言え、いつもより、若干少な目の集まりとなり、広々使える会場で解放感を味わいながら、和気藹々と楽しい時間を過ごしました。
新人さんが一人もいらっしゃらなかったのですが、代わりに、早慶戦の模様を熱く語ってくれたSさんが、拍手喝采を浴びてとても素敵な笑顔を見せてくれました。早慶戦の話となると、目の色が変わる方々が沢山いらっしゃるのですね。驚きでした。
皆様、来月も楽しく過ごしましょうね。お待ちしています。

