
分科会活動のご紹介
このページは、杉並三田会の核となっている分科会の活動状況を紹介するページです。多くの会員が集い、思い思いの三田会ライフを楽しんでいます。
5月6日(水) 交友(遊)会
昨日は、連休中にも係わらずの開催だったので閑古鳥が鳴くものと思っていましたが、32人も集まってくれて、嬉しい悲鳴をあげる事が出来ました。
久し振りの参加の方もいらっしゃいましたが、すぐに溶け込んでくれたようです。やはり、この会は、和気藹々さが何とも言えず、心地良い、と改めて感じました。
そして、相変わらず、密かにリクルートが行われていました。最近は、毎回、何かしらのリクルートが有ります。
そういう場になり始めてる事も、この会の魅力かも知れません。
今 後も、色々な発展がありそうで、期待が膨らみます。
未だ、交友(遊)会に、ご縁の無い方も、是非、足を運んでみてください。
大歓迎させていただきます。




4月30日(木)落語を楽しむ会
2026年4月30日、柳亭信楽(りゅうてい しがらき)独演会が「なかの芸能小劇場」で開 催された。 今回の落語会の主人公 柳亭信楽さんは2007年(H19)商学部を卒業後、数年間の社会人 生活を経験、2014年柳亭楽輔師匠に入門、柳亭楽ちんとして落語家の道を歩み始めた。 2018年8月に二つ目に昇進し、柳亭信楽となり、現在八年目、真打目指して活動中の落語芸術協会所属の落語家である。
「なかの芸能小劇場」での独演会「ナカシガ!」は新作を二席、古典を一席をたっぷり二時間の構成であった。 幕開きは新作「寿司握る」。初めての客層でまくらも多少、手探り気味を感じさせるが自 己紹介から柳亭痴楽の懐かしい「綴り方教室~恋の山手線」を披露して空気をつかむ。痴楽 が山手線を語ったころの歳と同じぐらいのはずだが新しい雰囲気の山手線だ。 「寿司握る」は永年修行していた寿司職人がなぜか職を変えメガネ屋に転職、寿司職人の癖 が抜けない面白さを語る噺で、以前に聞いた時より分かりやすい印象。努力していますね。 二席目4月から放映中の「あかね噺」をまくらに使いながら新作「腰痛」を始める。ス タートからドタバタぶりをウリにした信楽節が絶好調。 ぶつかって性格だけでなく持病の腰痛も入れ替わって、ゾンビまで出現、どんどんその輪が 広がっていく賑やかな噺。登場人物が多いのでその語り分けができてくるともっと面白くな りそう。シニアの脳には追いつくのが厳しいと感じつつ堪能した。
中入り後は「明烏」。代表的な古典の一つだ。 大店の親も困っているほどの堅物若旦那が、親に頼まれた遊び人二人にお稲荷さま参拝と称して吉原へおこもりに連れ出される前半、吉原でのやり取り、そして一晩過ごした後の豹 変、最後に遊び人二人への仕返しの「大門で止められる」というオチまで定石通り語ってい た。信楽さんも何処かにおこもりが必要かなど妄想を入れながら聞いていると面白い。古典もどんどん語りこんでもらい、将来の真打初昇進披露で聞くのを楽しみにしたい。 二つ目の独演会として二時間強、よく頑張ったと思う。今後も独演会を開催する機会があ れば参加し、数少ない塾員落語家の成長を応援していきたい。
終演後には夜も遅かったが有志で近所の台湾料理店で大反省会をして楽しんだ。 次回例会日程は未定だが、蒸し暑さを忘れる企画など考えたい。希望、提案があれば世話人 までご一報ください。
世話人 秋葉 忠臣


4月28日(火)ハイキング散策の会
絶好のハイキング日和に恵まれた4月28日(火)信州へバスハイクを行いました。
午前7時、荻窪駅集合でマイクロバスにて出発、上信越道の下仁田で国道254におり、目に眩しいほどの新緑を楽しみながら佐久市の休耕田を利用した5.5ヘクタールの菜の花畑へ。黄色いジュータンを敷き詰めたような真っ盛りの菜の花畑に感動の声を上げながらしばし散策の後、佐久市の古刹貞祥寺(1521年開基)、北佐久郡立科町の津金寺(702年開基)を訪れ、名札に相応しい荘厳さと静寂に心洗われた後たんぽぽ咲き乱れる丘で美ヶ原の絶景を眺めながらお弁当。
午後はいよいよお目あての余里花桃の里へ。ここは美ヶ原の麓、武石にある山間の里で、入り口から奥まで4キロの里に2000本の赤、白、ピンクの枝垂れ花桃が芽吹きの山々を背景に咲き誇る、”世界で一番綺麗な二週間”と自負する長閑な里山です。奥までマイクロバスで行ってもらい、私たちは下車してゆっくり里山を楽しみながら歩いておりました。花桃の盛りは過ぎていたものの人けもない静かな里山と名残の花桃、新緑の山々を十分に楽しんだ一日でした!
集合写真での皆さまの笑顔が一際素晴らしく、改めて”自然”の持つ力の素晴らしさに気付かされました!
荻窪での反省会では出来立ての俳句や文学談義も飛び出す知的?なものとなり大いに盛り上がりました!
渡邊美穂子






4月25日(土)「そば打ち同好会」4月例会報告
3月に引き続き、午前中にそば打ちを行い、お昼に美味しいお蕎麦をゆっくりと食べようという声が多かったので、朝9時半集合で4月23日に例会を行った。参加者は14名で、試食は糟谷氏のアイディアで「カレーつけそば」にトライした。
朝開催について改めて会員に意見を聞いたところ、朝からの会は午後に時間が使えるのでありがたいという声が多く、今後は午前中開催の会とすることにした。
「そば打ち同好会」世話人 高山恒男



4月14日(火)「映画を楽しむ会」例会
今年初の例会を4月14日(火)、吉祥寺戎ビアホールにて開催。世話人大野の体調不良、副幹事板倉の転居も重なり2年間ほど休眠状態であったが、日本アカデミー賞受賞作品(「国宝」、「TOKYOタクシー」、「爆弾」、「ナイトフラワー」)プラス 「木挽町のあだ討ち」、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」をテーマ作品に選び、開催にこぎつけた。今回は3名の新入会員も加わり、参加者全員がテーマ作品に対するコメントと自己紹介を行った。作品に対する解釈が当然ながら、人によって異なっており、映画に対する向き合い方も千差万別であり、楽しい会になった。
なお、今回次期世話人を「斉藤 薫(52経)」、副幹事を「岡田 章(55商)」に引き継ぐことを提案し、参加者全員の賛同を得たので次回世話人会に申請する。
映画を楽しむ会 世話人 大野 誠

4月22日(水)花と緑の会 白金台
晴天に恵まれたこの日、訪れたのは白金台周辺の自然教育園、東大医科学研究所、港区立郷土歴史館そして八芳園の日本庭園。都心にありながら静けさに包まれた、普段はなかなか足を運ばない場所です。自然教育園の森は会話を楽しみながら歩くには絶好の小道です。東大医科研のキャンパスは今どき珍しいほどのレトロな雰囲気。ここに隣接する歴史郷土館の桜の大木は堂々たる姿で、満開時の見事さを想像させるものでした。ランチは東大のイタリアンレストランのテラス席を予約。食後は八芳園へ移動。ツツジはやや盛りを過ぎていましたが、手入れの行き届いた日本庭園が無料で拝観できるのは有難いことです。最後は本館の優雅なティールームで1日の余韻を楽しみました。
参加者15名
集合は目黒駅10:00 解散は八芳園15:00
花と緑の会 世話人 住吉道紀



3月27日(金)読書会3月例会
3月27日、阿佐ヶ谷区民センターで読書会3月例会を開催いたしました。参加者は10人、担当者は瀬川隆二さん、テキストは「国宝」吉田修一著著でした。
「国宝」は歌舞伎の世界に生きた喜久雄と俊介を中心とするビルドゥングスドラマで、雪の日にはじまり雪の日に終わる一大ロマンで映画も大ヒットしてつい先日までロングランの興業をしていて、アカデミー賞・メークアップ賞の候補にもなりました。「国宝」はフィクションですが、真実に近い部分も含まれていて喜久雄は板東妻三郎、万菊は歌右衛門がモデルといわれています。喜久雄と俊介は歌舞伎の女形(おやま)で男性が女性を演じる役割を果たしていますが、かつて高名な女形が「女形は男が女を真似るのではなく男がいったん女に化けてその女をも脱ぎ去った後に残る形である」と述べています。詳しくはこの欄に記載されている担当者瀬川隆二さんの「国宝」についての解説をお読みください。
資料
読書会で今まで読んだ読書会の記録も掲載しておきますので、ご参考までにご覧ください。
読書会世話人・高橋あかね



4月15日(水)獅子の会 講演会「日本の焼き物紀行⑩」
香取講師による新シリーズ「日本の焼き物紀行」の第10回目を実施した。
今回の焼き物紀行は 福島県「会津本郷焼」と島根県「松江の焼き物」である。
・会津本郷焼
はじまりは 名城・鶴ヶ城の改修に使われた「赤瓦」つくり。厳しい冬に耐える瓦を焼く技術は やがて陶器や磁器へと広がった。大きな特徴は 陶器と磁器が同じ土地で焼かれてきたことにある。江戸時代から並び立ってきた歴史は 全国でも珍しいものである。
・松江の焼き物
京都、金沢と並び日本三大茶処、菓子処として有名な島根県の松江。江戸時代の大名茶人だった松江藩松平家7代藩主・松平治郷(はるさと)の城下町であったことから 松江の茶の湯文化や菓子文化は栄えた。
それぞれの歴史と特徴の説明に加え 香取さん得意の
お城「会津若松城」「松江城」の紹介もあった。
今回は 獅子の会メンバー4名とゲスト4名の合計8名の
参加となった。
獅子の会(44年卒) 連絡先 桑島 文彦




4月11日(土) ハイキングと散策の会
快晴のハイキング日和の4月11日、武蔵五日市の今熊神社のミツバツツジを求めて
ハイキングを行いました。
三鷹駅集合で八王子下車、バスにて今熊山登山口下車。花桃や新緑が綺麗な静かな里山を歩き今熊神社へ。目指す11500株のミツバツツジは残念ながらほぼ終わりで少しガッカリでしたが、山桜や新緑が花に負けずに素晴らしく
しばし休憩し、小峰公園へ向かいました。程なく到着した公園は人影も殆どなく、やはり桜で有名な公園なので土曜日というのに葉桜の公園は静かで返って良く、広々した東屋で目にも眩い新緑を眺めながらお弁当をいただきました。
午後は公園の桜坂を頂上まで登り景色を楽しんだ後下山し、バスにて武蔵五日市駅まで行き、ミツバツツジの代わりにもう一箇所花桃が綺麗な場所へ行こうと希望者を募ったのですが希望者はゼロ、やむなく解散しました。
暑いくらいのお天気だったので、皆さん素晴らしい新緑で満足なさったようでした!
渡邊美穂子



4月4日(土) そば打ち同好会 「第二回蕎麦屋の体験食事会」
蕎麦打ち同好会では、蕎麦を打つだけでなく、お蕎麦屋さんの蕎麦を実際に食して、蕎麦の食べ方や蕎麦の種類等を、味覚を含めた五感で知り味わう機会として、「蕎麦屋の体験食事会」を行っており、4月4日(土)に第二回を開催しました。
第二回蕎麦屋の体験食事会のサブテーマは、「蕎麦づくしコースと更科蕎麦と通常二八蕎麦を味わう会」で、蕎麦いなり/蕎麦寿司、蕎麦豆腐、蕎麦カナッペといった蕎麦を使った変わり料理を味わう事と、更科蕎麦と通常二八蕎麦の食べ比べをするというもので、場所として選定したのは「大門更科布屋」という更科蕎麦を提供する老舗蕎麦屋で行いました。
当日12名の参加者には事前に資料(「更科蕎麦」、
「大門更科布屋の歴史」に関する資料)を配布し背景知識
を備えた上での体験食事会としましたが、和やかに且つ
老舗蕎麦屋の雰囲気を楽しみながら、上記のサブテーマを
意識しつつ美味しい料理と、更科蕎麦・通常蕎麦の違いを
楽しみました。
以上

4月4日(土) 音楽サークルMusikverein
「創立25周年記念懇親会」
当会は2001年ベートーヴェンの命日である3月26日に発足しました。創立10周年のイベントは実施しましたが、創立20周年時はコロナ禍で開催できなかったため、今回創立25周年記念懇親会を開催した次第です。会場は阿佐谷地域区民センターの第4・第5集会室で、最終的に26名が参加し大いに盛り上がりました。受付時の抽選で決めたテーブルに全員が着席し、開会挨拶後すぐにデリバリーの豪華料理に舌鼓を打ち、歓談を楽しみました。
そしてお腹が満たされた後、これまでご尽力いただいた6人の方による「思い出の一曲」コンサートが開始されました。6人の皆さんの思い出や感動されたお話をお聴きした後、「思い出の一曲」を鑑賞しました。演奏時間が約15分と短かった分、選曲にはご苦労されたはずですが、バライエティに富んだ正に当会に相応しい感動的な素晴らしいコンサートとなりました。
《 「思い出の一曲」コンサート・プログラム 》
1.山内健至さん :J・シュトラウス/喜歌劇「こうもり」 第2幕より4曲
2.堀口和子さん :モーツァルト/ピアノ協奏曲第20番 第1楽章 クララ・ハスキル(P)
3.鬼丸卓哉さん :サンサーンス/「サムソンとデリラ」より アリア1曲 マリア・カラス(歌)
4.最上 徹さん :チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」 第3楽章 カラヤン指揮 ベルリンフィル
5.吉川 清さん :ストラビンスキー/「火の鳥」より ストラビンスキー指揮 来日公演録画より抜粋
6.渡部晃男さん :ワーグナー/トリスタンとイゾルデ ~前奏曲と愛の死~ オーケストラ版
「思い出の一曲」コンサートは参加者全員が大満足で、クラシック音楽の心に迫る感動と奥深さを十分堪能しました。また今回はWiFi装置を持ち込んでYoutubeによる演奏を投影し、音楽サブスクを利用して演奏するなど、DVDやCDを持参しなくても演奏できることが実証でき、今後の活動の幅が広がるというおまけも手に入れました。
私は初代世話人の長谷川 浩さんから引き継いで、何と15年となりました。会員の皆様と昨年設立した幹事団の皆さんのお陰で、創立25周年記念懇親会を成功裏に終えることができ、ようやく肩の荷が下りた感じです。今回は皆さん同様、私自身にとってもそれこそ思い出に残る記念懇親会となりました。心より皆様に感謝申し上げます。ということで、もう暫くは世話人を頑張るしかないかな、と自分に言い聞かせました(笑い)。
以上






4月9日(木) 麻雀を楽しむ会
4月9日(木)阿佐ヶ谷 まーじゃんMAPにて13時半から17時半まで5卓(20人)を囲んで実施しました。
結果は
優勝 鈴木さん
準優勝 池田さん
でした。おめでとうございました。
今回は 小島潤子さんと鶴田靖さんが初参加でした。また 女性参加者が4名と過去最多でした。
終了後 鉄板焼き「天晴れ」にて 懇親会を開催しました。9名が参加し楽しく懇談しました。
5月例会は 第2水曜日5月13日(水)13時~17時半 「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円) 反省会は 中華「珍香園」にて開催します。(参加費4300円)
参加希望の方は返信メールで、反省会の参加・不参加も含めて連絡ください。 先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島文彦



4月3日(金) 気ままに歩こう会・花と緑の会
「第179回 昭和記念公園・合同お花見会」活動実施報告
2026年4月3日(金) 9時30分から13時00分 参加者数21名
今回の例会は昭和記念公園での、花と緑の会との合同お花見会でした。
菜種梅雨が続く鬱陶しい日々の合間を縫うように、当日だけは「うららの春」を感じさせる穏やかな天候に恵まれました。満開の桜、色とりどりに咲き揃ったチューリップ、そして一面を黄色に染める菜の花畑と、まさに春の花々の競演を存分に楽しむ散策となりました。
西立川駅に集合。入園後、人気の少ない残堀川の川床の菜の花畑や川沿いの桜を眺めながら園内へ。渓流広場では見頃を迎えたチューリップ畑を鑑賞し、日本庭園では東屋で小休止をとりつつ、落ち着いた和の景観を楽しみました。その後、原っぱ東花畑へと進み、お弁当を広げてのお花見ランチ会。桜と菜の花の共演を満喫しました。見学を含めた全行程は約5.0kmの散策でした。
参加された皆様にも大変ご満足いただけた様子で、大成功の合同お花見会となりました。
次回例会は5月15日(金)、「鷹の台駅からの玉川上水緑道Wと東京都薬用植物園見学」の予定です。
前野陽太郎





「和処 小松」での本格日本料理を堪能する会 (第107回)を開催しました
本格日本料理と日本酒を2022年1月20日に西永福にオープンした大人の隠れ家で楽しむ-----を意図して「和処 小松」を借り切って本格日本料理を堪能する会 (第107回)を2026年3月28日に14名のご参加を得て開催しました。
武居さんの乾杯の発声で会をスタートし、春爛漫の楽しいひと時を過ごし、会食後満開に近い桜を愛でながら、大宮神社の散策を楽しみました。
次回は、5月末に中華を企画の予定です。
ご参加をお待ちします。




4月1日(水)交友会「4月例会報告」
4月1日(水)に荻窪「ジュノン」で例会を開催しました。この日は年度初めの日であり、何かと行事がはいる日であるうえに、花冷えの雨でしたが、それでも24名の会員が参加してくれました。
世話人である高柳さんは3月中旬に骨折し、いまは自宅でリハビリ中です。生活に支障はありませんが、階段はまだ苦手です。例会に参加するか悩んでいましたが、雨のため大事をとって欠席しました。
初参加は2名(小林 敦行さんと井出 太郎さん)でした。毎回同じですが、自己紹介の話を聞き、早速共通の知り合いや、関連した仕事の話などに話が弾みました。
また、今回はS52年卒が6名(前回は7名)で、一大勢力となっています。卒業年次を見ると、30年代、40年代、50年代の中で50年代が最多となりました。若返りは間違いなく進んでいると感じました。



3月21日美術鑑賞会 「たたかう仏像」(後期)展を鑑賞して
静嘉堂文庫美術館(丸の内)
丸の内の静嘉堂文庫美術館で開催されている「たたかう仏像」(後期)展を、最終日の前日(3月21日)に訪れました。鑑賞の企画をした時は会期終了まで1ヶ月もない2月末でした。しかし幸いにも当美術館の岩崎理事が慶應出身、且つ一條世話人のお知り合いで以前から来館要請を受けていたことも判明しました。加えて会員で学芸員の小野さんが世話人と共に下準備に時間をかけた事もあり、結果17名の参加者を得て速やかに実行することが出来ました。
当日はまず、美術館の大沼陽太郎学芸員による仏像の多様な姿の解説で始まり、その後「たたかう」という視点からとらえた展示を鑑賞しました。「たたかう仏像」とは、外敵と戦う存在であると同時に、人々の内なる恐れや苦しみと向き合う象徴でもあるということです。本展では、重要文化財《十二神将像》(後期は4躯のみ)から中国・唐代の神将俑まで、バラエティに富んだ「たたかう仏像」たちを見ることが出来ました。怒りの形相や武装という表現からは、人々の災厄を祓い、煩悩と対峙するための知恵と祈りが息づいていることが感じられました。混雑の中でじっくりと向き合うのは容易ではなかったものの、むしろ人々が群がるその様子が、像の放つ力を裏付けているようにも思えました。また、展示空間の演出も見事で、照明が像の陰影を際立たせ、怒りの表情や力強い造形がより鮮明に感じられました。丸の内というビジネス街の中心で、千年以上前の祈りと対峙するという体験は、時代の変化を強く意識させられました。
今回の展覧会は会期末の熱気を伴い予想以上の混雑となりました。特に若い人の姿が多かったことが印象的で、仏像という古典的なテーマが、現代の若い世代にも強く響いていることを実感しました。仏像の新たな側面を知るだけでなく、時を超えて受け継がれる祈りの形を感じる貴重な機会となりました。
(47商 下瀬二郎)




3月25日(水) スケッチの会 「自由学園明日館」
池袋の自由学園明日館において、第197回例会を開催。町田三田会から2名を含む7名が参加した。
まず、明日館のクラッシックな喫茶室でコーヒーを喫してからスタート。期待していた桜はまだ一分咲き程であったが、ライトの設計になる明日館には日本の伝統建築のフォルムが感じられ、絵筆が進んだ。正午から予報どおり子糠雨が始まり早めに切り上げ、ルミネでランチと作品の披露会を行った。水彩での桜の描き方は難しく幾つかの技があり、そんな話題も楽しかった。
次回例会(下図4)は、5月9日(土)に昭和記念公園でスケッチ会を予定しています。お試し体験会だけでなく、区外からゲストも歓迎していますので、ぜひ気軽にご参加下さい。
世話人 三宅正彦




3月26日(木) そば打ち同好会 「2026年3月例会報告」
開花宣言がなされ、3日後くらいがお花見に最適という3月26日、あいにく雨であったが例会を行った。
“たまには昼食でおそばをたっぷりと食べたい” “たまには温かいそばを食べたい” という声が多く聞かれたので、 朝9時半集合でお昼にそばを食べるという会にトライした。
参加者は16名と賑やかで、サクラエビのかき揚げとニシンそばと2種類のぜいたくなメニューで温そばを堪能した。最近はかたずけも全員が積極的に行うようになり、大いに助かっている。
「そば打ち同好会」世話人 高山恒男




3月21日(土) ハイキング散策の会
雲ひとつない絶好のハイキング日和に恵まれた3月21日、埼玉県との県境にある静かな山里の古刹安楽寺へ植えられた150本の花桃を訪ねてハイキングを行いました。安楽寺は和銅年間(708〜714年)の創建されたと伝えられる真言宗系単一寺院で、源頼朝が自分の御持仏藍染明王を納めたり、足利尊氏も6僧坊をたてさせたり、大般若経600巻の筆写を命じたりしたという歴史ある古刹です。
三鷹駅集合で東青梅下車、バスにて成木小学校前下車で長閑な里山風景が広がる中を歩き紫雲院で休憩。折しもお彼岸でマーケットが開かれており野菜や大福を求めたりし安楽寺を目指しました。あたり一面ピンクの満開の花桃に迎えられ皆絶句するほどの美しさ!思い思いに写真を撮ったり本堂をお参りした後桃林の中でお弁当、土曜日というのにほとんど観光客もなく、のんびりとまさにお花見をしながらのお弁当でした!
午後はお天気とお元気な参加者の顔ぶれに誘われ、岩蔵温泉経由で途中天寧寺に立ち寄り東青梅まで歩くという予定外のハイキングになり、ちょっと歩き過ぎの感がありましたが、全員落伍者もなく27000歩を歩き切りました。吉祥寺での反省会のビールも一際美味しかったようです!
渡邊美穂子





3月18日(水)獅子の会
講演会「シャーロック・ホームズを楽しむ」⑳
香取講師による「シャーロック・ホームズを楽しむ」の第20回目を実施した。
1,「六つのナポレオン」
ロンドンでナポレオン・ボナバルトの石膏胸像が連続して壊されるれる事件が発生した。そして4つめのナポレオン像が盗み出され さらには同家の玄関先で男が殺されているのが発見された。ホームズは壊された像がどこで作られた物かを調査する。
コロナ王女の寝室より盗まれた「ボルジアの黒真珠」をめぐるベルーチ・ファミリーの悲劇を浮き彫りにする。
2,「曲がった男」
インドで活躍したイギリス軍の将校ジェームス・バークレー大佐の怪死についてホームズが調査する。警察は婦人を第一容疑者として捜査を開始する。ホームズは 夫人が事件の起こった夜 ある背の曲がった男と会っていたという事実をつかむ。ホームズはその男を探しだし事件の真相を聞き出す。
今回は 獅子の会メンバー6名とゲスト3名の合計9名の参加となった。
獅子の会(44年卒)
連絡先 桑島 文彦



3月13日(金)ゴルフの会 第92回例会
3月13日第92回例会を高坂カントリークラブで行いました。1週間前の天気予報では雪の可能性も危惧されましたが寒さも気にならずにプレー出来ました。
当初は38名の申し込みでしたがキャンセルが6名あり32名になりました。2日前まで組み合わせ表の変更に掛かり切りでした。当日朝までキャンセルが出ないか冷や冷やしましたが無事開催できました。また昨今のキャディー不足状況で当初はキャディーは5人のみ確保しましたが当日全組に手当出来ました。また初参加者3人(内体験参加者2名・杉並三田会への加入予定)と十数年ぶりの参加者が1名でした。体験参加者の方は杉並三田会に入会することになりました。
結果は優勝島田祐亨さん、準優勝とベスグロ長谷川忍さん、3位は纐纈俊輔さんで実力者が揃いました。ブービー賞は片岡明徳さん。女性敢闘賞は池田博子さんで大変喜ばれていました。グリーンは通常の速さ(8.5~9.5フィート)でも波打っていて手を焼く上にこの日は女子プロの試合でも早いと言われる11フィートの超高速に仕上がっておりパットに悩まされた方が続出でした。
OUTスタート組のドラコンは島田さんと有野さん、ニアピンは情けないことに該当者なし、INスタート組はドラコンは安藤さん2個、ニアピンは長谷川さん、宮間さん、安藤さん2個でした。このコースの会員の宮間さんと安藤さんの独壇場でした。OUT組で余ったニアピン賞4個を賞に外れた方を対象に松本とのじゃんけんで勝った方に差し上げました。
今回特別に林静さんの友人で当コースの常務理事の方から商品3個(高坂ccの大きなバスタオル)の差し入れがあり、当日賞として13位の法さんに、最高齢参加者の細谷さんに、そして最後の一つはこの日が誕生日で優勝を狙ったが叶わなかった小生松本がお情けで頂きました。
次回6月12日開催への参加をお願いしてお開きとしました。
今回は都合がつかず不参加の方も次回は今から日程を確保してぜひ参加をお願いします。
世話人 松本鉄男




3月15日(日)沖釣り同好会
3月15日日曜日に沖釣り同好会の釣行を行いました。
参加者は男女総勢8名。仕立て船(貸し切り)で神奈川県
横浜市金沢漁港を出帆し、イシモチとシロギスの釣りに
出かけました。寒い日が続いていましたが、当日は温かく、
穏やかな釣り日和となりました。
釣果も全員が比較的好調で、20匹以上を釣りあげた会員も
いました。また、中には、小鮫を釣り上げ、東京湾にも鮫がいる
のかと驚きでした。こ参加者の皆さんは、満足な一日を過ごされ
たものと思います。
鈴木貴博(59年経)

3月7日(土) 音楽サークルMusikverein
3月例会報告今年度最後となる3月例会は、「日本フィル 第80回 杉並定期演奏会《首席指揮者カーチュン・ウォン初登場》」を鑑賞しました。会場は満員御礼の状況で、当会では12名が参加しました。前半の最初は現代作曲家である芥川也寸志の「交響管弦楽のための音楽」で、力強いリズムと躍動的な演奏で幕を切りました。次はロマン派の名曲であるR.シュトラウスの「ホルン協奏曲第1番」で、首席ホルン奏者の信末碩才の豊かな音色と卓越した技巧が際立ち、聴衆を魅了しました。休憩後の後半はストラヴィンスキー「バレエ組曲《火の鳥》」(1945年版)で、首席指揮者カーチュン・ウォンの指揮振りには、目を見張るものがありました。色彩豊かな《火の鳥》を一音もゆるがせにしないという強い意志が感じられ、繊細さと迫力溢れる演奏はいつもの日本フィルとは違うオーケストレーションがホール全体に響き渡り、オーケストラ音楽の醍醐味を存分に味わいました。会場がブラボーの声と盛大な拍手の嵐で、何度もカーテンコールされたのは当然でした。
演奏終了後の懇親会には6人が参加、初めてのベトナム料理に舌鼓を打ちながら、感動的な演奏の感想と共に、多様な話題で和気藹々の楽しいひと時を過ごしました。来月4月4日に「創立25周年記念パーティー」を開催します。ここまで継続してこれたのは、当会員および杉並三田会事務局の皆様のご支援・ご協力の賜物と感謝しております。
以上



3月13日(金) 気ままに歩こう会
「第178回例会 荻窪三庭園散策会」
2026年3月13日(金) 9時00分から12時30分
参加者数13名
杉並区荻窪には、近代日本の政財界人や文化人が暮らした大邸宅の庭園が今も多く残っています。中でも、大田黒公園、荻外荘公園、角川庭園は「荻窪三庭園」と呼ばれ、荻窪の歴史や文化を今に伝える貴重な場所となっています。
今回は、1月の例会「新春共催ウォーク」で横目に見て通り過ぎてしまったこれら三庭園を、改めてじっくりと見学する散策会として企画しました。当日は厳しい寒の戻りの中での実施となりましたが、参加された皆様は大変満足されたご様子でした。
今回の散策は、JR荻窪駅南口に集合し、徒歩で三庭園を巡り、再び荻窪駅へ戻るコースです。途中見学も含めて全行程は約3kmほどの散策でした。主な見どころは次の通りです。
① 大田黒公園
音楽評論家でありクラシック音楽の普及に尽くした 大田黒元雄 の旧邸跡を整備した公園です。建物内はイベント使用のために入室できませんでしたが、庭園内をゆっくり一周して、綺麗に整備された庭園を楽しみました。
② 荻外荘公園
元内閣総理大臣の 近衞文麿 が暮らした邸宅「荻外荘」を中心とした公園で、昭和初期には政治の重要な会談の舞台ともなった場所です。今回は30分間のガイドツアーに参加し、昭和2年の建築から保存運動による復原、そして現在に至るまでの歴史について詳しい説明を受けました。建物の歩んできた歴史が、荻窪という土地の成り立ちや昭和の激動の時代を映し出しているように感じられ、大変印象深い見学となりました。
③ 角川庭園
出版社・角川書店の創業者で俳人でもあった 角川源義 の旧邸跡で、建物「幻戯山房」と庭園が公開されています。小規模なのでちょっとの見学でした。
また今回は、1月例会に続き、会員のWさんのお宅にご招待いただくという嬉しい出来事もありました。柔らかな日差しの中、満開の杏子の花を眺めながら美味しい甘酒をご馳走になり、体も心もすっかり温まりました。さらに、戦後モダニズム建築の秀作とされる 吉村順三 設計のご自宅内部まで拝見させていただき、参加者一同興味津々で見入っていました。
参加された皆様からは「近くに住んでいながら、これほどじっくり見学したことがなかった」「地元の歴史を知る良い機会になった」といった声が多く聞かれました。寒さの残る朝でしたが、歴史と文化に触れる充実した散策となりました。
前野陽太郎




3月12日(木) ワインの会 第113回
今回は、桜の開花便りが近づく中、吉祥寺のイタリアンレストランの“バール・ボガ”貸し切りで、15人の会員の参加で開催しました。
ワインの会の創設者で三田会で活躍された景平さんが先月急逝されたのを悼んで、献杯で始まりました。尚、今回のテーマは、“フランス その19―ローヌの2”で、14世紀のローマ教皇ゆかりの地、シャトヌフデュパプに焦点を当てました。ボルドーやブルゴーニュと全く異なるブドウ品種やワインの種類に、皆さん関心が深く、ギガルのシャトヌフデュパプ・ブラン(白ワイン)の上品な味わいとラ・ジャナスのシャトヌフデュパプ“キュヴェ・ショーパン”(赤ワイン)のめくるめく複雑な香りと豊かな果実味に皆さん大変満足の様子でした。いつものワインの会のように、各々のテーブルや別のテーブルでも、共通の友人や、他の分科会、海外旅行、果ては共通の小学校・中学校・高校の思い出など等の沢山の話題で皆さんが盛り上がり、歓談されて、又約束の20時半の閉会の時間を忘れてしまうほどでした。
次回のワインの会は、別のテーマで、5月の21日(木)を予定しています。
世話人 鶴田 靖




3月8日(日)平成卒の会
杉並稲門会の若手会「杉☆きゃん」の皆さんと、荻窪で合同懇親会を開催しました。稲門会から6名、三田会から5名の計11名が参加して、交流を深めました。
昨年のお花見以来、約1年ぶりの合同懇親会でしたが、つい最近会ったばかりかのように感じます。メンバーの仕事や家族構成等も様々で、仕事、家族、趣味、美容、健康等、様々な話題が飛び交う、楽しく有意義な時間でした。

3月11日(水)麻雀を楽しむ会
本日3月11日(水)阿佐ヶ谷 まーじゃんMAPにて13時半から17時半まで4卓(16人)を囲んで実施しました。今回は 参加希望者が少なく4卓でした。
結果は
優勝 鈴木さん
準優勝 吉岡さん
3位 賀川さん
でした。 めでとうございました。 吉岡さんは 病気から復帰していきなり準優勝と頑張りました。
終了後 中華「珍香園」にて 7名が参加し、反省会を開催しました。
4月例会は 第2木曜日4月9日(木)13時~17時半 「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円)懇親会は 鉄板焼き「天晴れ」にて開催します。(参加費5000円)
世話人 桑島文彦




3月1日(日)気ままに気楽に歌おう会
2026年3月1日(日)14時30から18時00.初参加1名を含む14名出席のもと、総会及び春季例会をいつもの吉祥寺スナック La Tour(貸切)にて開催しました。例会では、ジャンルを超えた44の楽曲が声高らかに披露されました。その一部をご紹介します。Something.家族写真.未来予想図II.愛はスローにちょっとずつ.太陽は燃えている.生まれた街で.乾杯.あの娘.グッバイホノルル.仮面舞踏会.星空のディスタンス.Stardust.シクラメンのかほり,And I LoveYou So。まさに幅広いレパートリーの中からの名曲が、万雷の拍手と共に立錐の余地もない会場内を駆け巡りあっという間の3時間でした。尚、総会にて、①例会回数/年を1回増の4回(四季).総会年1回(春)②HPを新設すること等が承認されました。本年4月には、設立2周年を迎えます。これからも皆さんと共に好みの楽曲を楽しみ、歌の輪を広げてまいります。
以上



2026年3月4日の交友(遊)会
昨日は、まだまだ寒い上に、強風で会場までたどり着くのに苦労したのは私だけでしょうか?
その甲斐が有って、昨日も楽しく色んな方と程よく飲みながら談笑して有意義な時間を過ごしました。初参加してくれたUさん、ご挨拶ありがとうございました。初めてとは思えない程、すんなり溶け込んでいらっしゃいましたね。 昨日は、珍しく鎮座されているのが当たり前の方が欠席だったので、何か調子が狂いましたが、良い雰囲気で終わりを迎えたと思っています。終了後は、カラオケ組が盛り上がった様子と聞いています。
バーに行くつもりだったメンバーは、お目当てのお店を素通りしてしまい、そのまま帰宅となったようです。3時間、お喋りした後で、またどこかに寄るって凄いことです。
皆さんがお元気で何より❣嬉しいですね~。


