
分科会活動のご紹介
このページは、杉並三田会の核となっている分科会の活動状況をご紹介しています。多くの会員が集い、思い思いの三田会ライフを楽しんでいます。
10月8日(木) 音楽サークル Musikverein
10月例会「あなたと私のクラシック音楽鑑賞会」は阿佐谷地域区民センターの第4・第5会議室で9名が参加して開催されました。ご担当は最上 徹さん(S38、経)で、今回は会員の皆さんが演奏曲を選択し一緒に鑑賞するという企画をご提案いただきました。最上さんが過去50年位の期間に耳にしたクラシック音楽集100曲から厳選した19曲を提示し、聴きたい曲を募集しました。その結果5曲が選ばれ、最上さんが2曲追加し計7曲が演奏されました。また戸村昭弘(S57、経)さんに音楽サブスクとYouTubeの操作をしていただく、という新しいスタイルの例会となりました。
開演冒頭、6月例会を担当された故吉川 清さんに音楽集100曲の話をしたところ、「次は是非やって欲しい」と言われたので、今回引き受けたとの裏話をご披露いただきました。最初はパッヘルベルの「カノン」で、ナレーション入りの動画(YouTube)を鑑賞しました。バッハより前の作曲家で、これはその後の音楽に大きな影響を与え、今でも色んなシーンで演奏される名曲です。通奏低音が響く中、美しい旋律を繰り返し追いかけていく演奏と解説に魅了されました。
その後ヴィヴァルディの「四季」より「冬」、バーバーの「弦楽のためのアダージョ」、ラヴェルの「ボレロ」と続き、前半最後は今世界を席巻するHIMARI(吉村妃鞠)が弾くチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲 第1楽章」を堪能しました。流石に圧巻の演奏でしたが、「天才と言われながら大人になって大成しなかった演奏家も多いので、周りが才能を潰さないようにしてほしい」との率直な感想も出ました。
後半はベートーヴェンの「交響曲第5番(運命)」で始まりました。これは最上さんが人生で最初に聴いた交響曲で、大きな衝撃を受け今日まで頭に残っているとのお話でした。「ハイリゲンシュタットの遺書」の話や、後世に大きな影響を残した話等思い溢れる解説でした。最後はブラームスの「交響曲第1番」でクラシック鑑賞会の最後を飾るにふさわしい演奏で幕を閉じました。クラシックの原点というべき曲から、今話題の天才ヴァイオリニスト、そして後半の交響曲の王道2曲とバラエティに富んだ素晴らしいコンサートで、それこそじっくり堪能できました。
恒例の懇親会は雰囲気を変え、洋食の鉄板焼き「天晴れ」でコース料理を堪能しました。都合が合わず例会に参加できなかったお二人も合流され、和気藹々の楽しい時間を過ごしました。



10月8日(木)麻雀を楽しむ会
阿佐ヶ谷 まーじゃんMAPにて13時から17時半まで4卓(16人)を囲んで実施しました。
結果は
優勝 吉岡 誠 さん
準優勝 池田 博子さん
3位 桑島 でした。おめでとうございました。池田さんの準優勝は 今回が初めてです。
終了後 中華「珍香園」にて 反省会を開催しました。7名が参加し楽しく懇談しました。
11月例会は 第2水曜日11月11日(水)13時~17時半 「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円)
懇親会は 鉄板焼き「天晴れ」にて開催します。(参加費5000円)
参加希望の方は返信メールで連絡ください。懇親会の参加・不参加も含めて。先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島文彦


10月8日(木)花と緑の会(広尾・麻布)
港区は坂道の多い街。今日めざす国際文化会館も鳥居坂という我々には急な坂を上った先にあります。この建物は日本を代表する建築家、前川國男、坂倉準三、吉村順三の共同設計によるもの。日本庭園は岩崎小弥太が庭師小川治兵衛に造らせたものです。
今日の出発地は広尾駅に近い有栖川宮記念公園。ここも公園全体が傾斜地にあります。次に向かったのは仙台坂。ここを左折して麻布十番へと下り、さらに鳥居坂を上って国際文化会館に到着しました。まずは庭園を散策し、そのあと予約しておいたランチで楽しい会話。
食後はTV朝日横の毛利庭園へ。さらに麻布十番商店街を抜け、今日のもう一つの目的地、善福寺へと向かいました。皆さんしばらくご無沙汰しておりましたが、福沢先生の墓前にお線香をお供えして麻布十番駅へ。ようやく訪れた秋晴れの1日、心地よい風に吹かれて都心の坂道を登り切ることが出来ました。
住吉道紀




10月7日(水)・8日(木) テニス同好会
富士山を望む秋のテニス合宿
10月7・8日の両日、テニス同好会の16名で山中湖へ合宿に出かけました。
素晴らしい秋晴れに恵まれ、裾野までくっきりと見える雄大な富士山に感動! 爽やかな秋風を感じながら、2日間で計6時間のテニスを存分に楽しみました。
宿泊先のエクシブ山中湖では、快適なホテルと美味しい食事を満喫。笑顔と歓声の絶えない、親睦も深まる楽しい2日間となりました。 (上垣)



10月7日の交友(遊)会
昨日も30人を超える集まりで大盛況でした。
新人さんが一人いらしてくださいましたが、三田会には未入会との事でお試しでした。
入会してくれることを期待しています。
事前に、皆様に当日は了承していただきたい事が有ります、と告知していた内容は、おかげさまで賛同を得られたので、11月から実施することにしました。
皆様、ありがとうございました。
会場のジュノンさんのお世話になってから、2年近くになる今頃になって、お店側の配慮で、毎回レイアウトが違うのは新鮮味が有るということに気が付きました。
それと、大進歩を遂げているのは男性陣の働きぶりです。
飲み物も、お料理もセルフサービスなので、当初は、女性が動かざるを得ない状況でしたが、徐々に、男性が動いてくれるようになり、昨日は、見ていて気持ち良いほどでした。
今後も、引き続きよろしくお願いしますよ~。
昨日も、充実感を覚えながらの幕引きとなり感謝しています。







10月4日(日) 気ままに気楽に歌おう会
10月4日(日)15時00〜18時00、新設の秋季例会(今年度3回目)を新宿ワシントンホテル内 Kingにて行いました。初参加2名を含む17名の方々による35曲が声高らかに披露されました。
因みにその一部をご紹介しますと、BlueHawaii(E. Presley)さよならの向こう側(山口百恵)時の過ぎ行くままに(沢田研二)氷の世界(井上陽水)冬の星座(唱歌)イルカに乗った少年(城みちる)それは恋(森進一)銀河系まで飛んでいけ(梓みちよ)LaIsLaBonita(Madonna)
後来(劉若英)遠い渚(シャープ.ホークス)遠くで汽笛を聞きながら(ALISE)スキャンダル(テレサ.テン)酒と泪と男と女(河島英五)ひまわり娘(伊藤咲子)あなただけを(あおい輝彦)好きになった人(都はるみ)等で、最後、銀座の恋の物語(石原裕次郎.牧村旬子)デュエットでお開きとなりました。幅広い年齢のVocalistが奏でるジャンルを超えた楽曲、元気を戴きました。
尚、会員、参加者増加に鑑み、より広い会場等が喫緊の課題となりました。慶ばしい限りです。






イタリア酒場 オステリア ピノッキオ (第110回)開催しました
四ツ谷しんみち通りを抜けた少し先、隠れ家のようなイタリアン酒場オステリアピノッキオ、エミリアロマーニャ、リグーリアなど、まだあまり広く知られていないイタリアの地方料理を美味しいワインとともに楽しんでいただけるお店で21名参加のもと2026年9月30日(水)17:30~に第110回を開催しました。
当初Café Barいーぐるで夕暮れ時からJazzを楽しんでいただいた後に5時半に店に参集し会を始める予定が、10名以上でいーぐるに集合した関係で、他の方の迷惑だと言われ入店を拒否されJazzが聞けず雨の中を近くのドトールに席を移し会話を楽しんだ後に会場に集合したという苦い経験も致しました。
このような貴重な経験を経ながら5時半から2時間半、久しぶりの夕刻開催の会を飲み放題のお酒と食事で楽しみながら過ごし閉会いたしました。
次回は、11月6日(金)の「おみの」でのランチ会で和食を楽しむ予定です。






9月26日(土) スケッチの会 「クロッキー会 裸婦」
阿佐谷地域区民センターにおいて、クロッキー(裸婦)の第201回例会を実施。町田三田会から2名を含む6名が参加した。
モデルは北村美術モデル紹介所から、スレンダー体型の初々しいO嬢にお願いした。最初に腕慣らしにクロッキーを立位と座位各10分、続いて側臥位20分3セット、最後に腕を頭の後ろに組む妖艶なポーズ2セットを行った。正式なクロッキーは、消しゴムを使わず素早い線で体の輪郭と動きを2、5分位で捉えるのだが、そこまでの技量がないのでデッサンと着色に移行した。描きまくった作品は全28点。モデル撮影厳禁につき作品の一部を紹介させて頂く。(下図2) 作品披露会の後、杉玉阿佐ヶ谷で反省会をした。
次回例会(下図3)は、10月24日(土)に東京駅でスケッチ会を予定しています。お試し体験会だけでなく、区外からゲストも歓迎していますので、ぜひ気軽にご参加下さい。
世話人 三宅正彦



9月20日(日) 音楽サークルMusikverein 9月例会報告
9月例会は「日本フィル 第83回 杉並定期演奏会 ~祈りの旋律、大地の鼓動~」を鑑賞しました。指揮はヘルシンキ出身のオッコ・カム氏、ピアノは世界的に活躍されているピアニスト河村尚子氏が登壇しました。会場は満員御礼で、当会からも22名が参加と大盛況でした。
前半はラフマニノフの《ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 OP.18》、この曲は彼自身がヴィルトゥーゾ・ピアニストだっただけに、高度な演奏技術が要求される難曲であり名曲です。ピアノの重々しい鐘のような和音の響きから始まるドラマティックな導入部から、一気に惹きつけられました。弦楽器群が主役でピアノが伴奏になるという従来の概念を覆した構成も凄いし、ピアノが強烈に打ち鳴らしオーケストラとぶつかり合う演奏もド迫力でした。第3楽章ではピアノとオーケストラが華麗に絡み合い、最後は一体となった巨大で壮麗な響きで締めくくられました。アンコールはドビュッシーの版画から第1番「塔(パゴダ)」が演奏されました。彼女のピアノは繊細で華麗な響きに溢れ、感動的な演奏に拍手が鳴りやみませんでした。
後半は、ストラヴィンスキーのバレエ音楽《春の祭典》が演奏されました。オッコ・カム氏の指揮は、日本フィルの新たな響きを引き出したと言える素晴らしい演奏で感激しました。楽団の全員が一糸乱れず歯切れも良く、実に鮮やかな演奏で最後まで魅了されました。拍手喝采が鳴り響き、アンコールにシベリウスのアンダンテ・フェステェーヴォが演奏されました。これはフィンランドでは国家的な行事や式典、追悼の場で頻繁に演奏される特別な一曲だそうです。指揮者の思いを感じるとても美しく荘厳な曲で感動的でした。
演奏終了後の懇親会は今回キャンセルが相次ぎ、参加者は5人と寂しかったのですが、多種多様な話題で楽しいひと時を過ごしました。今回の演奏については、ピアニストの河村尚子氏への賛辞は勿論、オッコ・カム氏の指揮も良かったという感想で一致、全員満足感に溢れ帰宅の途に着きました。
以上



9月24日(木) 花と緑の会(向島百花園)
向島百花園は、多くの文人墨客に親しまれてきた江戸時代からの名園です。ここは冬の梅と秋の萩が名物ということで、今回は「萩まつりに」合わせて企画しました。
集合は東向島駅。向島には昭和レトロの街並みが残っていますが、一歩中に入ると容易には抜け出せない迷路の街です。駅の看板には(旧玉ノ井)とあり、歴史を感じさせます。
さて、百花園は、萩のトンネルを中心に、秋の草花が自然の姿で生い茂っていました。手入れの行き届いた大名庭園とは趣を異にし、まるで昔の大邸宅のお庭に入り込んだような趣があります。また、芭蕉をはじめ多くの歌人の句碑が随所に配置されていました。
百花園を後にして隅田川沿いを浅草方面へ。途中、言問団子の茶屋で一服し、目指すは吾妻橋のたもとにある、あの黄色い変わった形のオブジェが乗ったアサヒビール。 真夏日の暑い日差しの下を歩いた後のビールは格別でした。
食後は、浅草育ちのI君の案内で浅草界隈をチョコっと散歩。写真の「浅草今半」が若大将シリーズの加山先輩のご実家「田能久」のモデルだそうです。
向島から浅草まで下町の風情と歴史をチョコっと楽しむ一日でした。(参加者18名)
世話人 住吉道紀




9月25日(金)ハイキング散策の会
雨の晴れ間の9月25日、高麗の巾着田へ彼岸花ハイキングを行いました。
巾着田は日高市の高麗川の蛇行で形成され、その形が巾着の形に似ていることから名付けられ22haの川に囲まれた平地に500万株の彼岸花が咲き誇る関東一の名所です。今日はまさに見頃!真っ赤な絨毯を敷き詰めたような光景は圧巻でした!
三鷹集合で拝島で八高線に乗り換え高麗川駅へ。まずは高麗神社へ向かい、その後真言宗智山派の聖天院にお参りし、彼岸花咲き乱れる高麗川べりでお弁当を食べたのち古民家を見学し、お目当ての巾着田へ向かいました。
高麗地方は高句麗からの渡来人が開拓したことでも有名で、716年朝廷は新羅、百済の戦いに敗れ渡来していた高句麗の王族や僧侶など1799人を武蔵国に集め高麗郡を創設し、その長官に若光王を指名し、若光王は高句麗人を良く指揮し未開の地の開拓に貢献したことからその意向を偲んで高麗神社が建てられ、お墓が聖天院にあります。
彼岸花を堪能した後、帰りは高麗駅に向かい帰途に着きました。
Mさんとの合作、”極楽はかくもありなん巾着田”
渡邊美穂子




9月24日(木) 「そば打ち同好会」2026年9月例会報告
台風25号で記録的な大雨により、千葉県、神奈川県でがけ崩れや水害被害のニュースが連日放映されている9月24日(木) に例会を行った。参加者は13名で、試食まで残った人は9名であった。
試食は、いつも悩むのであるが、ナス焼きにみょうが、大葉、おろし、天かすなど、にぎやかなトッピングにした。
メンバーの中で、美味しいのでたくさん打ってきて、と家族に激励され、2回打ちを行う人もいた。
「そば打ち同好会」世話人 高山恒男



9月17日(木)沖釣り同好会
9月17日木曜日に沖釣り同好会9月例会を行いました。当会参加者は7名、杉並区内で交流のある魚心会から2名に参加いただき、総勢9名で、「イナワラ(ブリの子。ただし。70センチ位はあります)」を対象とした釣行を行いました。
当日の天候は曇りでしたが、波が高く、風も少し強く、釣行には決して良いコンディションではありませんでした。「イナワラ」釣りは早朝が勝負となるため、朝5時に集合し、仕立て船(貸し切り)で、6時前に三浦市間口港を出帆しました。
釣果はあまり良くありませんでしたが、参加者の半分程度の方が「イナワラ」をゲットしました。その他、シマアジ、オジサンなどを釣り上げられた方もいらっしゃり、それなりに釣りを楽しめた一日となったものと思います。
なお、沖釣りにご興味のある会員の方は是非お声をお掛けいただければと存じます。
鈴木貴博(S59年経)


9月16日(水)獅子の会講演会「シャーロック・ホームズを楽しむ」
香取講師による「シャーロック・ホームズを楽しむ」の第23回目を実施した。
1.三破風館
殺人犯の女性をホームズが示談にして老婆に世界一周の夢をプレゼントする。質の悪い貴婦人を司直の手にゆだねることなSHが裁く。
2.瀕死の探偵
ホームズの病気は、犯人を追い詰めるためのなんと仮病。ワトソンいわく、ロンドンで最悪の下宿人ではなかろうか。
今回は 獅子の会メンバー5名とゲスト4名の合計9名の参加となった。
獅子の会(44年卒) 連絡先 桑島 文彦


9月8日(火) わしゅの会第4回例会
わしゅの会の第4回例会を、9月8日に西荻窪石丸商店にて開催しました。秋雨前線の影響で、当日も雨でしたが、17名の会員が集まり、日本酒を楽しみました。石丸商店は下井草に本店があり、西荻窪は支店ですが、日本酒を約60種類取り揃えており、肴もお酒によく合う美味しいものを出してくれる良いお店です。お酒と料理を楽しみ、最後はモツ鍋さらにそのスープでラーメンと、最高の締めとなりました。
17名の内、4名が初参加の方々でしたが、皆様「明るく、楽しく、美味しい」わしゅの会を実践し、お酒を追加注文するほどの盛会でした。
次回は未定ですが、来年早々を予定しています。ご興味のある方は、
世話人 宮崎泰児(S47経) miyazakitaiji0125@yahoo.co.jp までご連絡ください。体験参加も大歓迎です。
記:宮崎




9月9日(水) 麻雀を楽しむ会
本日9月9日(水)阿佐ヶ谷 まーじゃんMAPにて13時から17時半まで5卓(20人)を囲んで実施しました。結果は
優勝 武居さん 初優勝
準優勝 秦さん
3位 安藤さん
でした。おめでとうございました。武居さんは いつも上位の成績でしたが優勝は今回が初めてです。
終了後 鉄板焼き「天晴れ」にて 懇親会を開催しました。12名が参加し楽しく懇談しました。
10月例会は 第2木曜日10月8日(木)13時~17時半 「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。
反省会は 中華「珍香園」にて開催します。参加希望の方は返信メールで連絡ください。反省会の参加・不参加も含めて。先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島


8月25日(火) 美術鑑賞会
「山口華楊展」を鑑賞して
SOMPO美術館
猛暑日の8月25日、SOMPO美術館で開催中の山口華楊展を鑑賞しました。10名の参加を得て、まず集合写真を撮影して小野さんの解説を聞きました。東京では27年ぶりの回顧展とのことです。山口華楊は日本画(動植物画)における京都画壇の重鎮として知られる画家で京都ではなじみの深い画家とのことですが、恥ずかしながら私は名前を聞いたことがある程度で、作品をじっくり見るのは今回が初めてでした。しかし会場に足を踏み入れると、その静かな迫力と格調の高さ、温かいまなざしに心をつかまれ、もっと早く知っておくべき画家だったと感じました。
華楊の動物画は、写実的でありながら、単なる「姿形の再現」にとどまらず鹿や馬、猫など、どの動物も生きているかのようです。画面の前に立つと、ふっと息づかいが聞こえてくる気がしました。とくに印象的だったのは、動物たちの目の表情です。じっとこちらを見つめるような深いまなざしがあり、画家が長年にわたる膨大な量の写生を通して動物と向き合い続けたことが伝わってきました。また植物画においても同様、華楊の多様な創作活動を示す魅力的な作品ばかりで描く事への情熱と執念が感じられました。華楊は風景画や人物画を描いてもその表現力を遺憾無く発揮されたことでしょう。
同行した方々の中にも「こんなに心に響くとは思わなかった」と感激する声がありました。華楊は本来もっと広く知られていてもおかしくない画家だと、私自身も強く思いました。派手な作風ではないため、一般には紹介される機会が少なかったのかもしれませんが、その静かな魅力は年齢を重ねた今だからこそ深く味わえるものだと感じます。
晩年の作品は色数を抑え、より穏やかな表現が目立ちます。若い頃の勢いある筆致とは異なり、自然や生き物と長い年月をかけて向き合ってきた画家の心境がにじみ出ているようでした。人生の後半に差し掛かると、華やかさよりも静けさの中にある美しさが心に響くものですが、華楊の晩年作にはまさにその魅力がありました。
今回の展覧会は、華楊の画業を通して「生き物と共にある時間」をゆっくり味わえる内容でした。鑑賞後もしばらく余韻が続き、心が穏やかになるひとときでした。動植物画に興味のある方はもちろん、静かな美しさを求める方にもぜひおすすめしたい展覧会でした。鑑賞後は近くの野村ビル51階和食処「星空の中へ」にて懇親会を行いました。
(47商 下瀬二郎)




9月2日(水) 交友(遊)会
昨夜は、重鎮メンバーがお2人、急遽欠席になってしまいましたが33人が集合してくれていつも通り賑やかで楽しいひと時を皆様と過ごせました。
仕事帰りに急いで駆けつけてくれた初参加のNさんには、休む間もなく自己紹介をお願いしてしまい申し訳なかったと思っていますが、結構、ハイペースで皆さんが飲んでハイテンション気味でしたので、ご理解をいただきました。
2冊目の本を執筆中のYさんにも、楽しいスピーチをお願いし、場を盛り上げて貰いました。つくづく、この会は、会員の皆様全員が運営してくれているんだと言う事を実感しています。何度も言ってますが、単なる飲み会ではない集まりですから、今後も方針を見誤らないように気を引き締めます。皆様、一層のご協力をお願いいたします。
余談ですが、お開き後に有志でカラオケに行くのが、恒例になりつつあるようです。
それも楽しそうですね。
来月も盛り上がりましょう!




8月29日(土) スケッチの会第200回記念 「人物-民族衣装」
阿佐谷地域区民センターにおいて、人物画の第200回記念例会を実施。新人の久保嶋さんと町田三田会から2名を含む7名が参加した。
衣装は、民族衣装シリーズ5回目となるインドのサリーを選んだ。モデルは北村美術モデル紹介所から、声楽家でもある美形の岡村正子嬢にお願いした。インドに思いをはせながら、ひたすら絵筆を走らせる夢のような3時間であった。
絵の種類はアクリル画、鉛筆画各1名の他水彩画であったが、新人が幼児の筆を借りて描いた水彩画はコッテリした油彩的で、皆を驚かせるに充分であった。今後に大いに期待しましょう。
作品披露会の後、カレーではなく、杉玉阿佐ヶ谷で寿司を食しながら反省会をした。
次回例会(下図4)は、9月26日(土)にクロッキー会(裸婦)を予定しています。お試し体験会だけでなく、区外からゲストも歓迎していますので、ぜひ気軽にご参加下さい。
世話人 三宅正彦




8月19日(水)獅子の会 講演会「日本の焼き物紀行⑫」
香取講師による新シリーズ「日本の焼き物紀行」の第12回目を実施した。 今回の焼き物紀行は 石川県「九谷焼」と「大樋焼」である。
・九谷焼
石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される、白い磁器の肌に豪華で美しい色絵を描いた磁器である。五彩手(通称「九谷五彩」)という色鮮やかな上絵付けが特徴である。九谷焼は 江戸時代の前期 少なくとも明暦年間(1655年頃)には存在していた焼物で 大胆な構図とあざやかな色彩で絵付けされた色絵磁器であり 日本国内のみならず 世界でも高い美術的評価を得ている我が国を代表する伝統的工芸品である。
・大樋焼
寛文六年(1666)加賀藩主五代・前田綱紀は京都より裏千家四代目を茶道普及の為に 金沢に招いた。その際 初代長左衛門(楽家)が京都より同行し 金沢郊外・大樋村(現大樋町)からなどの粘土によって 茶器などを制作したことで大樋焼と称されるようになった。360年余の歴史を誇る大樋焼は加賀藩前田家のお抱え陶工として始まり 代々その技と心を敬称している。
今回も 香取さんは 下見をし数件の窯元も訪ねての講演で 大変興味深いお話であった。今回は 獅子の会メンバー4名とゲスト5名の合計9名の参加となった。。
獅子の会(44年卒) 連絡先 桑島 文彦



8月12日(水) 麻雀を楽しむ会
本日8月12日(水)阿佐ヶ谷 まーじゃんMAPにて13時から17時半まで5卓(20人)を囲んで実施しました。結果は
優勝 松浦さん
準優勝 服部さん
3位 武居さん
でした。おめでとうございました。
終了後 中華「珍香園」にて 反省会を開催しました。9名が参加し楽しく懇談しました。
9月例会は 第2水曜日9月9日(水)13時~17時半「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円) 懇親会は 鉄板焼き「天晴れ」にて開催します。(参加費5000円) 参加希望の方は返信メールで連絡ください。 反省会の参加・不参加も含めて。先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島文彦



8 ⽉ 7 ⽇ ( ⾦ ) 落語を楽しむ会 第 33回例会 「四合わせ落語会」
今年三回⽬の例会は 8 ⽉ 7 ⽇ ( ⾦ ) なかのの芸能⼩劇場で開催の「四合わせ落語会」でへの参加 あった。お馴染みの四名の真打が⼀席ずつ以下の順番に合計四席の落語を楽しむ会であった。
1. 春⾵亭昇々 「スタバ 」
いつも予想を超えるストーリーを展開する昇々師匠、「今⽇は暑いなあ」と穏やかな?ス タート。現在の住居(飯能)の⾃然環境の話題から新作落語を考える場所の話題にまくらを ⾶ばし、調⼦を上げて師匠のいつもの調⼦が全開となる。噺はスタバでのオーダーのバカバ カしさの話題なのだが聞いている⽅も経験があるような既視感があり、聞き⼊ってしまう。
2. 古今亭志ん 雀 「化け 物使い 」
席が温まってきたところで志ん雀師匠にバトンタッチ。林家正蔵新会⻑の初の社員総会に触 れながらハラスメント講習を開催した流れで⼈使いの荒いご隠居へ話が移る。有名な古典で ⼈使いの荒いご隠居のところにやっと奉公⼈が居つく導⼊部、引っ越し話が出て化け物が出 る引っ越し先の家には奉公⼈は⾏かないが引っ越し当⽇まで仕事をこなす奉公⼈、化け物が 出る家で⼀⼈になったご隠居はこの化け物をこき使う愉快なくだり、あまりの化け物使いの荒さに⾳をあげた化け物、実は⼤狸が泣きを⼊れるさげ。ご隠居の滑稽な化け物をこき使う 会話など楽しめる噺であった。
中⼊り
3. 林家はな 平 「⼆⼗四孝」
飯能での⾃然の中で暮らしている昇々師匠、菜園をしている志ん雀師匠のまくらを受けて⼦ 供に弁当を作っていたと続けたはな平師匠。地元福岡での落語会では親が毎回⾒に来るとい う話題から⼤酒飲みの職⼈にモロコシの「⼆⼗四孝」の親孝⾏を諭す本題に⼊る。話の内容 を聞きかじった頓珍漢なストーリーを⾯⽩く語っていた。じっくり話させたら林家はな平の ⾯⽬躍起。
4. 柳家⾵流(とり ) 「棒振り」
新作ネタおろしとのことで楽しみにしていた噺。 最初に有名な古典「鈴振り」を説明、それとは全く別物で、、、と観客を意識させるような ⼿法で噺が始まる。 ストーリーは現在は交通誘導をしている中年と思しき男とその初恋の⼥性が出会う純愛仕⽴ ての噺。⾵柳師匠らしい新作⼈情噺であろうか。まくらでの「鈴降り」は最近では聞いたこ とがないが、半世紀以上前の⾳源の記憶では落語らしいバカバカしいおもしろさがあった。 現在は制約が多すぎるのであろうか。 ⾵柳師匠は 8 ⽉ 30 ⽇の 国⽴演芸場花形演芸会で 「棒振り 」⼝演予定となっている 。仕上がり を聞いてみると⾯⽩そうである。
終演後、会場出⼝付近で師匠がたとお会いし、無駄話を楽しんだ後は集合写真を撮影。 懇親会は近所の焼き⿃「伊勢路」へ移動、暑気払いを楽しんだ。
次回は 12 ⽉ 10⽇ ( ⽊ ) なかの 芸能⼩劇場での例会を予定している。 とりは古今亭志ん雀「⼀⽂笛」、最近は⼝演が少なくなっている演⽬に挑戦。 終演後は年忘れ会を開催するので併せてお楽しみください。
来年は真打を⽬指す塾員落語家 柳亭信楽さんの独演会で幕開け。 2027 年1 ⽉ 9⽇(⼟)なかの 芸能⼩劇場で開催ですので皆さん奮ってご参加ください。
その他、正式な例会とはしていませんが杉並界隈でも多くの噺家が落語会を開催していま す。興味のある⽅、連絡ください。⼀緒に楽しみませんか。
世話⼈ 秋葉 忠⾂ ( S42 ⼯)




8月5日(水) 交友(遊)会
昨日は、ジュノンさんに入った途端に、「いつも賑わっていて楽しそうですね」とのお言葉を貰い、嬉しかったので幸先良いスタートとなりました。そう言いつつ、時間になっても乾杯、と言うのを忘れていましたが(皆さんごめんなさい)。
初参加してくれた女性は、オーラが凄い妖艶な雰囲気の素敵な方でした。自己紹介をしていただき、アルコールアレルギーであることがわかりました。お気の毒?です。ノンアル会員様が徐々に増えつつありますそれでも、まるで飲んでるかのように、楽しく過ごしてくれているのがありがたいです。言うまでもなく、昨日も3時間は、あっという間に過ぎました。
お席を指定する予定だったのに、結局、まぁ良いか!で済ませてしまい世話人の良い加減さを露呈してしまったかしら?会員さんのYさんが、本を出版されました。凄い能力の持ち主です。
次回は、9月2日ですが、未だ、暑い事でしょう。皆さん、夏バテ知らずで過ごして、元気に登場してください。




7月30日(木)そば打ち同好会 2026年7月例会報告
猛暑、酷暑が続き、熊本で発生した大地震のニュースが生々しい7月30日(木) に例会を行った。
試食は暑い日にはさっぱりとした「すだちそば」にし、いなりと太巻きを添えることにした。試食のそばは、人数が多かったため糟谷名人と秋葉名人にお願いをする。
当日は午後に「知的好奇心の会」が同じ会場で開催されたため、試食だけ参加するという方が3名参加。また海外から一時帰国中の家族会員の多次親子が参加し、ロンドンでそば打ちで、友人を喜ばせたいと頑張っていた。
「そば打ち同好会」世話人 高山恒男




ビストロ刻ノ音製作所で肩肘張らずにフランス料理と自然派ワインを楽しむ会 (第109回)
を開催
西永福駅から徒歩1分、四季の味覚溢れる料理と自然派ワインやクラフトビールをご提供いただく「ビストロ刻ノ音製作所」を借り切り肩肘張らずにフランス料理と自然派ワインを楽しむ会を2026年7月17日に開催しました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず定員11名の方々にご参加いただき、八木さんから乾杯のご発声を皮切りに楽しいいひとときを過ごしました。
また、会食後、開催中の杉並三田会 第21回美術展 にS.RIDEで車を呼んでセシオン杉並に有志が馳せ参じました。
次回は、9月末に3時過ぎからCoffee or Wineを片手に四谷「いーぐる」でJazzを楽しんだあとに、近場のイタリア酒場に向かい食事・Wineと楽しい会話を満喫する予定です。




7月15日(水)獅子の会講演会
「シャーロック・ホームズを楽しむ」㉒
香取講師による「シャーロック・ホームズを楽しむ」の第22回目を実施した。
1,「レデイーフランシスの失踪」
休暇を送っていたワトソンは ホームズに休暇の様子を手紙で報せていた。ある日、行動的な女性として衆目を集めていたカーファックス嬢が いつものようにヨットで帰還しようとすると 弾みで海に投げ出されてしまう。そこへボーア戦争で負傷した英雄で車椅子のシュレシンジャーが湖に飛び込んで 見事に彼女を助けた。
しかし ここから事件が起き ホームズが解決する。
2,「Mr.Holmes」
世界で一番有名な探偵シャーロック・ホームズに関しては 優れた作品が数多くある。なかでも 死を前にしたホームズが 引退の原因となった未解決事件に再び乗り出すという 画期的かつ異彩を放つストーリ。
今回は 獅子の会メンバー5名とゲスト2名の合計7名の参加となった。ストーリーが面白く 参加者は大変楽しめた半日だった。
獅子の会(44年卒)
連絡先 桑島 文彦



7月12日(日) 沖釣り同好会
7月12日日曜日に沖釣り同好会7月の例会を行いました。当会参加者は9名(内、1名は女性です)、杉並区内で交流のある魚心会から1名に参加いただき、総勢10名での釣行になりました。
本日の天候は曇り。暑くもなく、潮の動きも適度にあり、釣行には良い条件となりました。横浜市金沢港を出帆し、シロギス釣りに出かけました。
釣果は好調で、多くの方が15匹以上、竿頭は70匹以上を釣り上げました。また、シロギス以外にも、ホウボウを釣り上げた人もいて、満足な一日を過ごされたものと思います。多くの方が本日の夕飯はキスの天ぷらで舌鼓を打ったことでしょう。
なお、沖釣りにご興味のある会員の方は是非お声をお掛けいただければと存じます。
鈴木貴博(59年経)

7月8日(水)麻雀を楽しむ会
本日7月8日(水)阿佐ヶ谷まーじゃんMAPにて13時から17時半まで5卓(20人)を囲んで実施しました。
結果は
優勝 宮崎さん・・初優勝
準優勝 鈴木さん
3位 桑島
でした。おめでとうございました。
終了後 中華「珍香園」にて 反省会を開催しました。9名が参加し楽しく懇談しました。
8月例会は 第2水曜日8月12日(水)13時~17時半「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円)
偶数月ですが お盆期間を外して 木曜日ではなく水曜日に開催します。間違えないようにお願いします。
(お盆期間は5卓の予約ができないため)
懇親会は 鉄板焼き「天晴れ」にて開催します。(参加費5000円)
参加希望の方は返信メールで連絡ください。反省会の参加・不参加も含めて。先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島文彦



7月5日(日) 気ままに気楽に歌おう会
7月5日(日)15時00〜18時00
夏季例会(今年度2回目)をいつもの吉祥寺スナックLa Tour(貸切)にて行いました。初参加の方2名を含む14名による42曲が梅雨空を吹き飛ばすが如く会場内に響きわたりました。因みにその一部をご紹介しますと、
恋におちて(小林明子),こいさんのラブコール(F.永井),雨のバラード(湯原昌幸),小さな旅(岩崎宏美),兄弟船(鳥羽一郎),E気持(沖田浩之).時の流れに身を任せ(テレサテン),夏休み(吉田拓郎).りばいばる(中島みゆき).心の瞳(坂本九),涙そうそう(夏川りみ),3年目の浮気(ヒロシ&キーボー),夏の思い出(唱歌)等で,
まさに多士済々なVocalistによるジャンルを超えた楽曲が披露されました。
尚、 Hpに掲載されていますが、木村雄二さんが、瑞宝綬章を授賞されましたことお知らせします。
世話人 石川正直


7月1日(水) 交友(遊)会
昨夜も楽しい時間を過ごすことが出来ました。
新人さんはお1人。ご丁寧な挨拶をしていただきました。今後、お仲間になってくださると確信しています。家庭菜園に凝ってるとの事でしたが、同じく「我が家も」と言う方が、結構いらして驚きました。しかも、皆さん、豊作との事。秘訣は何でしょう?
皆さん話が弾み、あっという間に3時間が過ぎてしまった、と言うのはいつも通りでしたが、すこし気になる問題が浮上中。それは、親しい人同士が同じテーブルにすわるパターンが定着化しつつ有るということです。途中で席を移動して他のお仲間とお話ししている光景をみてると、それでも良いのかな?と思いつつも、色々な人と話して情報交換するのが魅力な交友(遊)会の良さが薄れたら大変だ、と言う危機感を感じるようになって来ているので、運営チームで解決策を思案中です。取り敢えず、次回からお試しをします。いつまでも、新鮮で魅力的な集まりを目指しているので皆さんご協力をお願いいたします。
8月もお喋りを楽しみましょう。




6月25日(木) 「そば打ち同好会」2026年6月例会報告
2つの台風の到来で、大雨が危惧されたが、小降りの6月25日久しぶりの午後の時間に例会を行った。参加者は12名であったが、4名が試食なしで帰るということで、8名での豪華試食会となった。車の関係で荷物の運搬が心配されたが、賀川氏が名乗り出てくれて、大助かりであった。
「そば打ち同好会」世話人 高山恒男



5月29日(金) 読書会5月例会
5月29日荻窪ジュノンで読書会5月例会が開催されました。担当者は高橋あかね、テキストは河合隼雄でした。
河合隼雄はユング派の心理学者で著書は多数あり、何冊もベストセラーになりました。幸福論は「幸福」について彼が
肩肘はらずに論じたエッセーをまとめたもので、示唆に富むものでした。「ものごとは深く考え始めると難しくなるかちょっと眼鏡をかけ変えることによって異なる物が見えるように少し見方を変えると異なる物が見えるように少し見方を変える事によって幸福が身近になるということがありそうである」と述べています。
次回は9月25日テキストは「一次元の挿し木」松下龍之介著 担当者は加賀谷亜矢さんです。普段御参加なさらない方も奮ってご参加ください。


6月18日(木) 沖釣り同好会
6月18日木曜日に沖釣り同好会6月の例会を行いました。
当会参加者は10名(内、1名は女性です)、杉並区内で交流のある魚心会から2名に参加いただき、総勢12名での釣行になりました。朝方から小雨が降り、波もややうねりがありましたが、特に問題もなく、仕立て船(貸し切り)で館山市相浜漁港を出帆し、イサキ釣りに出かけました。
人間に快適でない環境でも魚のあたりが良いことは多々ありますが、船酔いに弱い方は別にして、釣果は好調で、多くの方が20匹以上を釣り上げました。また、イサキ以外にも、鯛などを釣り上げた人もいて、全体的には満足な一日を過ごされたものと思います。なお、沖釣りにご興味のある会員の方は是非お声をお掛けいただければと存じます。
鈴木貴博(59年経)

6月19日(金)ハイキング散策の会「八景島へ紫陽花ハイキング」
梅雨の晴れ間の6月19日(金)八景島へ紫陽花ハイキングを行いました。
八景島は横浜市金沢区に位置する24ヘクタールの人工島で、半分はシーパラダイスというテーマが異なる四つの水族館やアトラクションが点在する複合型海上レジャー施設で半分は緑地です。この緑地にこの季節に咲く約2万株の様々な種類の紫陽花を見に行きました。
副都心線”新宿3丁目”集合で”横浜”まで行き、京急で”金沢八景”へ、ここでシーサイドライン(金沢八景ー新杉田)へ乗り換え”八景島”まで行きました。まずは島を一周するバスに乗り島全体の把握をし、緑地へ向かいました。今を盛りと咲き誇る様々な色の紫陽花を愛でながら半分を鑑賞した後、海辺でお弁当。折しもご参加の大久保さんの傘寿のお誕生日ということで全員でハッピーバースデーを合唱しお祝いをしました。
昼食後は再度紫陽花を見に緑地へ戻り散策した後八景島を離れ、海岸沿いの気持ちの良い、よく整備された遊歩道を”海の公園南口”まで途中休憩をとりながら歩き帰途につきました。帰りは”新杉田”まで乗り、シーサイドラインを通して乗ったことになりました。
気温32度ということで心配しましたが、木陰と心地よい海風で暑さもさほど感じず気持ちの良いハイキングが出来ました。何より熊出没の心配もなく!




6月17日(水)獅子の会 講演会「日本の焼き物紀行⑪」
香取講師による新シリーズ「日本の焼き物紀行」の第11回目を実施した。 今回の焼き物紀行は 京都府「清水焼」「朝日焼」と奈良県「赤膚焼」である。
・清水焼
清水焼(きよみずやき)は、京都市周辺で作られている陶磁器。本来、京焼は京都で作られた焼き物の総称で、清水焼は清水寺の参道で作られていた焼き物の名称。現在の主な生産地域は日吉・五条坂・宇治の炭山・泉涌寺・蛇ヶ谷・山科の清水団地などで、これらの窯元から生産されるものが京焼・清水焼と呼ばれている。京焼・清水焼の特徴は、他の産地のものと違いさまざまな技法で多種類の焼き物を焼いていることである。窯ごとに異なる特色を持ち、色絵陶器をはじめ染付・天目・青磁・粉引など数多くの焼き物が焼かれている。
また、京都には「茶の湯」や「華道」のほかにも、香木を焚き立ち上る香りを鑑賞する「香道」など様々な伝統的な芸道文化があり、京都ならではの京料理や和菓子も豊富である。これらの日本古くからの伝統文化と共に京焼・清水焼は発展してきた。量産品が主流となった現在も、京焼・清水焼は手で作る伝統を守り、日本を代表する陶磁器として揺るぎない地位を確立している。
・朝日焼
朝日焼は、京都・宇治にある窯元。宇治川をはさんで平等院の対岸、朝日山の麓にある。約400年前の桃山時代から江戸時代に変わろうとする慶長年間に朝日焼初代陶作が窯を築いた。千利休が茶の湯を大成し、同じく茶人の小堀遠州が活躍した時代である。小堀遠州は、当時お茶の産地として力をつけてきた宇治とも関わりが深く、宇治茶の地位向上に大きく貢献した。初代は遠州より窯名の「朝日」の二字を与えられ、それが「遠州七窯」のひとつとされる所以。江戸時代初期、「宇治茶」と「茶の湯」の発展と共に朝日焼は盛期を迎える。初代から三世陶作にかけて茶碗や水指などの茶道具が大名、公家、茶人に珍重される。
・赤膚焼
赤膚焼とは、奈良県奈良市と大和郡山市を中心に奈良市五条山一帯の丘陵で作られてきた焼き物。生産される陶器。16世紀後半から現在に続く歴史ある焼き物で、滑らかな陶器に奈良絵と呼ばれる素朴で美しい絵柄が入るのも魅力。読み方は「あかはだやき」と言う。奈良県を代表する工芸品で、茶道や華道をたしなむ人から人気を博しており、奈良市にある赤膚山の麓には、いまも伝統的な赤膚焼の窯元が数軒残っている。
今回も 香取さんは 下見をし数件の窯元も訪ねての講演で 大変興味深いお話であった。今回は 獅子の会メンバー4名とゲスト3名の合計7名の参加となった。
杉並三田会獅子の会(44年卒)連絡先 桑島 文彦。




6月14日(日) 「馬と緑の会(花と緑の会+競馬を楽しむ会)」
さる6月14日の日曜日、花と緑の会及び競馬を楽しむ会共催の東京競馬場観戦を行いました。実は2月に予定していたのですが、降雪の影響により競馬が中止となりましたので、1年ぶりの競馬場訪問でした。競馬未経験者数名を含め総勢31名が11時前に競馬場に到着、競馬場が初めての方中心にパドック(馬の下見場)とゴール板前で1レースを見学し、メモリアルスタンド7階のVIPルームに入場しました。(一人迷子になった方がおりましたが)
ホテルオークラのお弁当とビール、ワインで昼食、その後第5レースあたりから各自馬券を購入して、部屋の外側ゴンドラ席でレースを観戦、予想の外れた方はしょんぼり、当たった方は満面の笑みと悲喜こもごもに楽しみました。
千円単位で馬券購入をされている方もいらっしゃる中、多くの方は100円単位で買われていましたが、それでも競馬の会メンバーや新聞の情報をもとに真剣な眼差しでマークシート用紙に印を記入され、何とか的中したいという熱気が感じられました。阪神競馬場で行われたG1レース宝塚記念をモニター観戦後解散となりましたが、梅雨時の中
雨に降られることなく楽しい1日を過ごせたと思います。
競馬を楽しむ会世話人 穂積博明


6月4日(木) 音楽サークル Musikverein
6月例会「渾身の収録DVDコンサート」は「なかのZERO視聴覚ホール」で16名が参加して開催されました。ご担当は吉川 清さん(S32、法)で、タイトルの通り長年にわたり収集・収録された映像と演奏で、歴史的にも芸術的にも価値のある素晴らしい内容でした。超一流の演奏家の肉声や同業の音楽家のコメントと共に極上の演奏を鑑賞できたので、参加された皆さん全員が大満足のコンサートとなりました。
今回は2枚の収録DVDを鑑賞、1枚目は当会の結成10周年を記念して作成された《マエストロ10人との対話》のタイトルがついたDVDでした。この中からブルーノ・ワルターとレオポルド・ストコフスキーの二人の指揮者の肉声と演奏を鑑賞しました。何とも凄い人たちで、二人の考えと演奏に圧倒され、感激しました。2枚目は4月例会「創立25周年記念懇親会」で披露していただいたストラヴィンスキーを除いた「指揮の巨匠」、「ピアノの巨匠」、「ヴァイオリンの巨匠」を鑑賞しました。どれもこれも存在感ある巨匠たちで、豪華絢爛というか至福のひと時となりました。演奏の合間に入る吉川さんの解説がまた素晴らしく、音楽そして音楽家に対する深い理解と人生における音楽との関りにも魅了されました。「指揮の巨匠」のフルトベングラーとマタチッチ、「ピアノの巨匠」のホロヴィッツとリヒテル、「ヴァイオリンの巨匠」のパガニーニ、ハイフェッツ、オイストラフそしてメニューインと、あっという間の3時間強でした。終演後皆さんから感動した、素晴らしかった、またやって欲しい等の賛辞が吉川さんに寄せられました。
懇親会に吉川さんは参加されませんでしたが、参加した7名全員とも内容が凄かったと大いに盛り上がりました。あれだけの内容を収録する熱意、音楽に対する知識や感性、淀みない説明など、皆さんそれぞれの感想が「参りました」との感じでした(笑い)。何しろ93歳の最長老とは思えないエネルギッシュで感動的な例会だっただけに、懇親会でも全員が元気と勇気をもらったようで、楽しい時間を共有しました。ご担当いただいた吉川さんには感謝するばかりです。



6月12日(金) ゴルフの会第93回例会活動報告
2026年6月12日金曜日にPGM武蔵ゴルフクラブで第93回例会を行いました。参加者は41名(初参加2名、内女性6名)でした。天気予報では夕方から雨模様、昼頃から雷予報が出ていましたが前半のプレー時には最高のゴルフ日和で予報などどこかへ行ってしまったようでしたが午後のスタート時点から遠くで雷鳴が聞こえて来ました。また近隣のゴルフコースからのプレー中断のサイレンも聞こえてきました。トップスタート組が2番目のホールのティーショットを終えた時点で雷接近によりプレー中断の指示が出て近くの避雷小屋へ逃げ込みました。携帯で調べたところこの後30分後には雷が最強になるとの予報なので急ぎクラブハウスに戻りクラブと協議の結果例会を打ち切りとしパーティーを繰り上げて行うことにしました。
優勝は藤岡隆さん(50工)、ベスグロは島田祐亨さん(46法)でした。ドラコンはOUTスタート組は何と93歳の細谷久美子さん(31年文)で、今後破られないと思われる大快挙でした。INスタート組は初参加の井口和子さん(57法)で、ドラコンは両方とも女性で男性陣の奮起が期待されるところです。ニアピンは有野さん、藤岡さん、宮間さん、鈴木さんでした。
パーティーでは同じ組でプレーした方を中心に懇親を図り和やかな時間を楽しむこと
が出来ました。早くお開きになったので帰路の関越高速道も渋滞なくスムーズでした。
次回の第94回例会(森林公園ゴルフクラブ)での再会を期してお開きとしました。
世話人 松本鉄男(44工)




6月11日(木) 麻雀を楽しむ会 6月例会報告
本日6月11日(木)阿佐ヶ谷 まーじゃんMAPにて13時から17時半まで4卓(16人)を囲んで実施しました。
結果は
優勝 龍田さん・・初優勝
準優勝 吉岡さん
3位 宮崎さん
でした。おめでとうございました。 終了後 鉄板焼き「天晴れ」にて 懇親会を開催しました。6名が参加し楽しく懇談しました。
7月例会は 第2水曜日7月8日(水)13時~17時半 「まーじゃんMAP阿佐ヶ谷店」にて開催します。(参加費4000円) 反省会は 中華「珍香園」にて開催します。(参加費4300円)
参加希望の方は返信メールで連絡ください。反省会の参加・不参加も含めて。先着順 5卓まで(20人)
世話人 桑島文彦




6月6日(土) スケッチの会 「妙法寺」
堀ノ内の妙法寺において、第199回例会を開催。町田三田会から1名、杉並稲門会から4名を含む8名が参加した。
「厄除けのおそっさま」で知られる妙法寺だが、意外にも殆どが初参拝で興味深く境内を散策した。さて、どこを描くかは悩ましく、着眼はみごとにばらけた。堂々たる祖師堂を狙ったのは一人だけで、反り屋根側面の装飾、背面の木構造、火灯窓、竜が放水する水屋、仁王門、紫陽花と裏門など。天気は薄曇りで、建物の陰影がでず多少描きにくくはあった。休憩所での披露会では、この美しい反り屋根が描ければ一流、ということになった。
ランチは、蕎麦屋の「まん月」に変更し、早慶でスケッチ会の進め方について情報交換した。
次回は、7月17日からセシオン杉並での第21回美術展になります。
世話人 三宅正彦



6月3日(水) 交友(遊)会
昨日の開催は、台風接近を鑑みて悩んだ末に、無理して欲しくは無かったので、当日のドタキャンは無料、として実施。結果的には、さほどの影響もなく、中止にしないで正解でした。とは言え、いつもより、若干少な目の集まりとなり、広々使える会場で解放感を味わいながら、和気藹々と楽しい時間を過ごしました。
新人さんが一人もいらっしゃらなかったのですが、代わりに、早慶戦の模様を熱く語ってくれたSさんが、拍手喝采を浴びてとても素敵な笑顔を見せてくれました。早慶戦の話となると、目の色が変わる方々が沢山いらっしゃるのですね。驚きでした。
皆様、来月も楽しく過ごしましょうね。お待ちしています。

